株式会社FUNDINNOの成長戦略
東京都港区に本社を構える株式会社FUNDINNOは、未上場企業への投資を活性化するための新たな成長戦略を発表しました。これまでは主に個別の企業への直接投資を提供していましたが、今後はファンドを通じた投資スキームの導入を計画しています。この取り組みを通じて、流通取引総額が29,113百万円に達する中、未上場企業のさらなる成長を支援する狙いです。
成長戦略の詳細
FUNDINNOは現在、第二種金融商品取引業および投資運用業の登録準備を進めています。これにより、個別企業への投資に加えて、プロが選定したポートフォリオに投資できるようになります。ファンドを通じた投資は、リスクを分散するだけでなく、様々な投資先を選べる選択肢を提供します。
「ファンドを通じた投資は、投資家にとって革新的な体験となるでしょう」とFUNDINNOの代表取締役である柴原祐喜氏はコメントしています。これにより、投資家は自身ではなかなかアクセスできない未上場企業への投資機会を手に入れることができ、様々な業種やビジネスモデルに触れることが可能になるでしょう。
今後の展望
FUNDINNOは、関係当局との調整を進めながら、来年の登録完了を目指しています。その後は新たなファンド商品の提供を行い、投資家に向けた新しい投資機会を提供する予定です。これにより、未上場企業への資金供給チャネルが多様化し、さらに多くの企業が成長のための資金調達を行える環境が整います。
株式会社FUNDINNOについて
FUNDINNOのプラットフォームは、個人が未上場株式市場にアクセスできる仕組みを開発しており、次世代産業の成長に欠かせないリスクマネーを供給する役割を担っています。
設立は2015年で、現在、資本金および資本準備金の合計額は99億8,847万円(2025年10月31日現在)です。FUNDINNOの提供するサービスには「FUNDINNO」「FUNDINNO PLUS+」「FUNDOOR」などがあり、未上場株式への投資をサポートします。
結論
企業が成長するためには、適切な資金供給が不可欠です。FUNDINNOは、その役割を果たすと共に、投資家にとっても新たな投資チャンスを提供することに意欲的です。今後の動向に注目し、さらなる市場活性化が期待されます。