365 Alertが進化
2026-09-02 15:00:28

エアーが「365 Alert」のOutlook Add-inを強化し新機能を追加

エアー、「365 Alert」Outlook Add-inを機能強化



大阪府吹田市に本社を置く株式会社エアーは、クラウド型メール誤送信対策サービス「365 Alert」のOutlook Add-inの機能を強化しました。このアップデートでは、エンタープライズ版で提供されていたZIP暗号化やBoxとの連携機能が新たにAdd-inで利用可能になり、メール送信時のAIによるチェック機能が追加されました。

Outlook Add-inの機能強化



企業内での情報共有は、依然としてメールが主流です。その中で、添付ファイルの誤送信や機密情報の漏洩など、数多くのリスクが存在しています。このような状況を受けて、エアーは「365 Alert」のOutlook Add-inを通じて、より安全なメール環境を提供することを目指しています。特に、近年ではPPAP(Password Protected Archive Protocol)が問題視され、多くの企業が新しい安全対策を模索しています。

今回の機能強化により、ユーザーは以下のような利点を享受できます:

主な機能強化


1. ZIP暗号化機能の導入
送信前に添付ファイルをZIP形式で暗号化できるようになり、企業の運用ポリシーに合ったファイル管理が可能になります。

2. Boxとの連携機能
限定されたファイル共有環境にBoxが追加され、Outlookから直接ファイルをリンク共有できるようになりました。これにより、Boxを使用する企業にとっても利便性が向上します。

3. AIチェック機能の追加(オプション機能)
送信前にAIがメール内容を自動でチェックし、ハラスメントや不適切な表現、情報漏洩のリスクを検出します。この機能を利用するためにはAzure OpenAI Serviceとの契約が必要です。

企業に求められるメールセキュリティ



Microsoftが新しいOutlookへの移行を進める中、企業は適応したメールセキュリティ対策を求められています。「365 Alert」は、顧客のニーズに応じた機能強化を続けており、メール誤送信のリスクを減少させるための強力なツールとなります。また、Outlook Add-inを通じて、さまざまなデバイスでの使用が可能で、職場を問わず便利に利用できます。

365 Alertの特長



「365 Alert」は、Microsoft 365を利用する企業向けに設計された誤送信対策サービスです。新しいOutlookや、Outlook on the web、スマートフォンなど、幅広いデバイスに対応し、Microsoft Teamsを利用して送信確認を行うこともできます。機能には送信保留、ポップアップ表示、BCC一括変換、上司CC、承認制を経た送信、BoxやSharePointとのリンク共有、ZIP暗号化など、多彩なオプションが用意されており、企業のニーズに応じた柔軟なプラン選択が可能です。

エアーは、「365 Alert」を通じて、企業の貴重な情報を守るための施策を講じ続けます。次世代のメール環境を安心して利用できるよう、エアーは機能強化を進めてまいります。詳細については、公式ウェブサイトにてご確認ください。
エアー公式サイト

エアーについて


株式会社エアーは、「最も必要なソリューション」を提供することを企業理念とし、セキュリティ、データ利活用、AIの3つの分野に注力しています。自社開発のメール関連ソリューションだけでなく、先進的なソリューションの提案・販売も行っており、顧客のニーズに応じたサービスを展開しています。



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