亀戸駅前に新たなサンドイッチ楽園！サブウェイ『カメイドクロック店』12月オープン

江東区亀戸駅前にサブウェイ新店オープン

江東区の亀戸駅前に、サンドイッチチェーン「サブウェイ」の新店舗が登場します。名称は『カメイドクロック店』で、2025年12月11日（木）にオープンを予定しています。最新のサブウェイ体験を楽しむチャンスをお見逃しなく！

交通アクセスと店舗の特徴

新店舗は、JR総武線の「亀戸」駅東口から徒歩わずか2分の距離に位置する商業施設「カメイドクロック」の地下1階に設置されます。この便利な立地により、通勤や通学の合間に気軽に立ち寄れることでしょう。また、周囲には学校や住宅街が広がっており、幅広い世代のお客様にご利用いただける環境が整っています。

「カメイドクロック」は、約140の多彩なテナントが集まる大型商業施設で、その地下1階にはスーパーマーケットや生鮮品、食料品が充実したフロアがあります。オープン時には、サブウェイの魅力を存分に楽しめる共有スペースも用意され、リラックスしたい方やランチを楽しみたい方に最適な環境を提供します。

セルフオーダーシステムが便利

「カメイドクロック店」では、独自の「セルフオーダーシステム」を導入しています。このシステムにより、初めてサブウェイを利用する方でも気軽に自分のペースでオーダーが可能です。普段サンドイッチに慣れていない方でも、画面上のガイダンスに従えば簡単にカスタマイズが楽しめるため、安心してご来店いただけます。

サブウェイの特徴である、好きな具材を選んで自分だけのサンドイッチを作れる楽しさを、ぜひ体験してみてください。

サブウェイの歴史と理念

サブウェイは、1965年にアメリカ・コネチカット州で誕生した企業で、創業者のフレッド・デルーカが始めた町のサンドイッチ屋からスタートしました。オーダーメイドスタイルのサンドイッチが、世界中で愛される要因となりました。日本には1992年に初出店し、それ以来多くのファンに支持されています。

店内では、毎日焼き上げた新鮮なパンに、厳選した具材とシャキシャキの野菜を挟み、スタッフが心を込めて作るサンドイッチを提供しています。お客様の好みにぴったりの一品を見つける楽しさをお届けします。

開店情報

- オープン日: 2025年12月11日（木）
- 住所: 〒136-0071 東京都江東区亀戸6丁目31-6 地下1階
- 営業時間: 10:00～21:00
- 面積: 35.16㎡（約10.63坪）
- 形態: 共有席

フランチャイズオーナー募集中

また、WATAMI FAST CASUAL MANAGEMENTでは、フランチャイズオーナーも募集中です。火や油を使わない店舗形態を採用しており、安全でクリーンな環境を実現しています。興味のある方は、ぜひお問い合わせください。

新たなサンドイッチ体験を、亀戸で楽しもう！皆様のご来店を心よりお待ちしております。