大熊和奏のソロプロジェクトSpilebenがファンクラブを始動！

大熊和奏のソロプロジェクト“Spileben”ファンクラブ開設

大熊和奏のソロアーティストプロジェクト「Spileben」が、2025年9月2日(火)18:00から待望のオフィシャルファンクラブ「ShakeRZ」をスタートさせます。この発表に、多くのファンの期待が寄せられています。

「Spileben」は、昨年11月に始動したばかりのプロジェクトで、2024年10月には1st EP『序章』をリリースする予定です。続く2024年11月には、賢プロダクション主催の音楽フェスティバル「KENPROCK Festival 2024」に出演し、鮮やかなパフォーマンスで観客を魅了しました。

さらに、2025年には新しいビジュアルを発表し、同年9月には賢プロダクション新レーベル『KPR』から1st Digital Single「DEADLINE」をリリースする計画もあります。これからの活動が楽しみな中で、ファンクラブ「ShakeRZ」の設立は、ファンにとって嬉しいニュースです。

初回特典の豪華ビジュアルブック

「ShakeRZ」に入会すると、ここでしか手に入らない豪華ビジュアルブック『ShakeRZ Exclusive Visual Book vol.1』が特典として贈られます。このビジュアルブックには、ライブやメディアでは見られない特別な瞬間を収めた“Spileben”の魅力がぎっしり詰まっています。特典は期間限定のため、早めの入会が推奨されます。

Spilebenメンバーのコメント

Spilebenの大熊和奏は、ファンクラブの開設に際し「この1年間、ファンの皆さんに支えていただき、本当に感謝しています。これからも唯一無二の音楽を作り続けていきますので、応援よろしくお願いします」とコメントしました。

賢プロダクション代表からのメッセージ

賢プロダクションの社長、内海賢太郎氏も「Spileben」の活動について言及。声優業界から音楽の世界へ進出することの意義を語り、ファンクラブ設立が音楽の新たな可能性を開く一歩になると強調しました。「KPR」という新レーベルは、声優プロダクションならではの魅力を生かし、新たなアーティストの発掘やオリジナル楽曲のリリースを計画しています。

この新たな取り組みにより、ファンとの密なコミュニケーションを図りながら、音楽を通じて新しい表現方法を追求していくとしています。