飲食店売上動向
2026-05-14 12:40:14

飲食店の売上動向2026年4月:ポスタスの最新レポート分析

ポスタスの飲食店売上動向レポート2026年4月



ポスタス株式会社が提供するクラウド型モバイルPOSレジ「POS+(ポスタス)」が、2026年4月の飲食店売上動向についてのデータを公開しました。このレポートでは、前年同月との比較やエリアごとの売上推移、さらに業態別のキャッシュレス決済の利用状況など、多角的な視点からの分析がなされています。

売上の全体的な傾向



4月の飲食店売上は前年対比100.2%とわずかながらもプラスを記録しましたが、前月からは0.5ポイントの減少となりました。特に地方の平均売上は99.2%で、こちらも前月から3.3ポイントの減少が見られました。エリア別に見ると、最も売上が伸びたのは四国地方で101.5%と好調でした。

業態別の売上動向



レポートには、業態別での時間帯別売上も記載されています。4月のディナータイムにおいて、最も売上が高かったのは居酒屋で、専門料理がそれに続きます。ランチタイムでは、軽食系の店舗が高い割合を示し、その後に食事系が続いています。

キャッシュレス決済の普及状況



このレポートの中でも特に注目したいのが、キャッシュレス決済の比率です。全国平均では56.6%と、前月から0.9ポイントの増加を見せました。業態別に見ると、すべてのジャンルで40%を超えており、食事系や軽食、持ち帰りの業態ではコード決済が10%を超える割合を達成しています。

ただし、全28ジャンルのうち、キャッシュレス比率が50%を超えているのは22ジャンルに過ぎず、特に鉄板料理が77.9%と高い一方、ラーメンは34.6%に留まるなど、ジャンルによっての浸透度の差が顕著です。

決済方法のランキング



2023年2月からのデータでは、初めてクレジットカードが44.9%で1位を獲得し、現金の43.4%とわずかに差をつける形となりました。このように、飲食業界におけるキャッシュレス決済の流れは、ますます加速していることが伺えます。特に、クレジットカードとコード決済の利用がともに増加しているのが顕著です。

まとめ



ポスタス社のレポートからは、全国の飲食店における売上動向とキャッシュレス決済の普及が進んでいることが明らかになりました。今後、飲食業界におけるさらなる効率化やサービス向上のための施策が求められるでしょう。ポスタスは引き続き、自社のミッション「ともに創る、おもてなしの一歩先を」という理念のもと、飲食店の運営を支援していくことが期待されます。


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