兼松サステックが新保証制度「ウッドガードプラス」を開始!
兼松サステック株式会社は、独自の乾式保存処理技術を駆使した木材の防腐・防蟻処理に、新たな保証制度「ウッドガードプラス」を提供することを発表しました。これにより、木材の品質に対する信頼感が一層高まります。
「ウッドガードプラス」誕生の背景
近年、木造住宅の長寿命化が求められており、構造材には耐久性だけでなく、加工性や施工性、さらに寸法安定性が求められています。特に、長期優良住宅の技術が普及する今、住宅の耐久性に対するニーズが急速に高まっています。震災調査でも、腐朽やシロアリによる被害が構造材の劣化を引き起こし、建物の耐震性能に影響することが明らかになっています。
こうした課題に応えるため、兼松サステックは独自の乾式保存処理技術を開発。水を使用せずに木材の寸法変化を抑えることで、プレカットされた木材にも適した防腐・防蟻処理を実現しました。これにより、以下のような特長があります:
- - 反りにくい:木材の反りを最小限に抑えます。
- - 寸法安定性:長期間にわたってサイズが安定します。
- - プレカット適性:さまざまな加工に対応可能。
- - 施工現場での扱いやすさ:作業が円滑に進みます。
「ウッドガードプラス」の具体的な制度内容
「ウッドガードプラス」では、万が一、腐朽やシロアリによる被害が発生した場合に最大1,000万円まで保証される制度が用意されています。この保証には、木材費や防腐・防蟻処理費、修補工事費に加え、工事期間中の引越し費用、仮住まい費用が含まれます。
保証の期間は10年間で、これは薬剤の有効期間ではなく、所定の条件を満たす被害に対する保証を示しています。これにより、施工後の不安を軽減し、木材を使用した住宅がより安心で快適なものとなることでしょう。
長期的な信頼と安心を提供
兼松サステックは、木材保存処理技術と保証サービスを通じて、木造住宅の長寿命化に向けた環境づくりを積極的に進めていきます。乾式保存処理技術の特徴を生かしつつ、新しい保証制度で消費者に安心を提供することで、より良い住環境の実現を目指しています。
会社概要
- - 会社名:兼松サステック株式会社
- - 代表者:代表取締役社長 小泉 浩一
- - 所在地:東京都中央区日本橋浜町3-3-2
- - 設立:1934年3月6日
- - 資本金:33億2,560万円
- - 業務内容:地盤調査・地盤補強、木材防腐・防蟻処理加工と販売、防犯カメラシステムの販売
- - ウェブサイト:兼松サステック
お問い合わせ
兼松サステック株式会社木材・住建事業部
保存木材営業部(担当:中村 大樹)
TEL:03-6631-6571
E-Mail:
[email protected]
このように、新たな保証制度「ウッドガードプラス」により、木造住宅の信頼性と安全性が一層向上することが期待されます。