省エネWEBサービス
2026-02-06 14:28:08

省エネの未来を切り開く!新たなWEBサービスの魅力とは

無料で使える省エネ検討WEBサービスが大幅に進化



非住宅向けの省エネ検討WEBサービスが、株式会社one buildingの手によってアップデートされました。これまでの外皮性能だけでなく、空調や照明、換気、給湯、昇降機といった設計において重要な設備情報をもWeb上で簡単に入力・編集できるようになりました。この変更により、建物全体の一次エネルギー消費量(BEIm)を即座に算出できるため、設計の各段階で省エネ性能を確認しやすくなり、スムーズな設計判断が可能になります。

サービスの背景と意義



近年、省エネ基準適合の義務化が進んでおり、設計現場では適切な省エネ性能を保つことが求められています。2030年を見据えたZEB水準の確保や申請業務の効率化も重要です。そして、2026年からはより厳しい省エネ規制が施行される予定です。これまでの方法では、設計の最終段階での性能確認となりがちでしたが、今回のアップデートにより、設計の途中でも省エネ性能を評価しながら進められるようになります。これが特に重要なのは、外皮と設備の検討が別々に行われていることが多く、時間的な無駄が生じる状況があったからです。

one buildingは、これまでもYKK APをはじめとする企業と協力し、実在製品データを活用した外皮性能の検討環境を整えてきましたが、今回の機能強化により、外皮性能と設備情報を一体的に把握できるようになっています。

アップデートの具体的な内容



1. 設備様式の画面入力対応: 設計初期に使用頻度の高い空調、照明、換気などの設備に関して、直接Webブラウザでの入力が可能。これにより、変更した際の省エネ性能への影響を即確認できるようになりました。

2. BEImのリアルタイム算出: 外皮性能と設備情報を統合し、一次エネルギー消費量をすぐに算出。設計段階から省エネ適合判定やZEB水準への到達度を定量的に把握できます。

このサービスは、プロジェクト数や計算回数に制限がないため、設計初期からの多くの検討にも柔軟に対応。また、Webブラウザだけで操作可能で、法改正等にも自動で対応しますので、手間は一切かかりません。

無料サービスの特長



提供される「省エネ検討WEBサービス」は完全無料です。コストを心配することなく、さまざまなプロジェクトで何度でも活用できます。さらに、専用ソフトの購入やインストールの必要もなく、インターネットに接続したパソコンがあれば簡単に使用開始できます。おまけに、ExcelやPDFファイルの管理も不要です。

また、簡単に入力できる設計画面が用意されているため、省エネ計算に不安がある方でも安心して使用できます。主要な建材メーカーの製品も選択可能で、実際の製品データに基づいた検討が可能です。さらに、チームや外部パートナーと情報を共有するための招待機能もあり、スムーズにチームワークを発揮することができます。

今後の展望



2026年2月には更なる機能の拡充が予定されています。空調ポンプや太陽光発電システムへの対応も行われ予定で、これにより非住宅建築における省エネ適合判定がさらにスムーズになります。

このように、one buildingの省エネ検討WEBサービスは、設計者にとって強力なツールであり、今後も機能強化が図られる予定です。省エネ性能をより手軽に確認できる環境が整備されることで、すべての設計者が簡単に省エネ建築に取り組める日が近づいています。*

詳細情報や最新のアップデートについては、こちらをクリック!


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