創刊50周年記念!「季刊・オーディオアクセサリー」202号が登場
音元出版から発行される、ピュアオーディオ専門誌「季刊・オーディオアクセサリー」の最新号が、2026年8月25日(火)に発売されます。今号は創刊50周年を迎える特別な年にあたるため、読者に向けた魅力的な企画が盛りだくさんです。特に注目すべきは、本号の特集テーマである「電源」です。オーディオ再生において、電源がどのように音質に影響を与えるのかを深掘りし、それに欠かせない歴史や背景を検証します。
電源の歴史を探る
「オーディオアクセサリー」は、オーディオ機器の電源の重要性をいち早く指摘してきました。それだけでなく、オーディオ電源の黎明期を振り返ると同時に、名著の著者である福田雅光氏へのインタビューも収録。氏が経験に基づき語る、電源によるオーディオグレードアップの意義は、すべてのオーディオファンにとって興味深い内容となっています。
また、今年生誕100周年をむかえるオーディオ界の巨星、長岡鉄男氏へのオマージュが特別付録としても用意されています。音元出版の幻の増刊号『不思議な国の長岡鉄男①』の電子版を、読者全員に贈呈します。この増刊号はすでに絶版となっており、公開されたアイデアは今でも新鮮です。この特別な体験を通じて、読者は長岡氏の革新的な考えに触れることができるでしょう。
注目の表紙モデル
新号の表紙には、Bowers & Wilkinsの最新スピーカー、800 Series Diamondのモデル「D5」が飾られています。60周年を迎えたBowers & Wilkinsの集大成とも言えるこのスピーカーは、進化を続けてきたシリーズの最新作で、音質やデザインの革新が感じられます。本号では、評論家の山之内正氏をはじめとする専門家たちによる詳細なレポートが掲載され、802 D4との比較試聴も行われています。スピーカー愛好者には堪らない内容です。
特集:オーディオ用電源のはじまり
この号では、オーディオにおける電源の歴史を探る特集が組まれています。オーディオの文脈で電源がどのように重要であるか、そしてそれがどのように進化してきたかを考察します。これには、本誌で長年好評を博している「江川三郎実験室」の江川三郎氏の特別な寄稿も含まれています。また、アキュフェーズのクリーン電源の歴史も紹介されており、さらなる知識が得られます。
次世代のコンパクト・オーディオシステム
さらに、次の世代に向けたシステムプランも提案されています。今回はコンパクトなスピーカーにサブウーファーを追加する「2+1」システムや、左右にサブウーファーを追加する「2+2」システムを検証します。限られた空間ながらも、サブウーファーをプラスすることで音質がどのように変わるかを具体的に解説。特にリスニング環境を重視する視点からのノウハウも多く盛り込まれています。
今季注目のオーディオ機器
また、特集コーナー「BEST Hi-Fi Components」では、今季の注目機材が数多く紹介されています。JBLのスピーカーシステム「Summit K2」や、ELACの「ELEGANT 100」、ESOTERICのアナログプレーヤー「T-01」など、各メーカーの最新技術による製品が目白押しです。オーディオファンならずとも、興味惹かれる情報が満載となっています。
発売情報
「季刊・オーディオアクセサリー」202号は、全国の書店やネット書店で1700円(税抜き)で購入可能。音元出版の公式サイトやAmazonでも取り扱っています。オーディオの真価を探求するすべての人に、ぜひ手に取ってほしい一冊です。