ボカロ音楽専門レーベル『KARENT』が新作をリリース!
クリプトン・フューチャー・メディアが運営するボカロ音楽専門レーベル『KARENT』が、5月8日から5月14日にかけて新たに18作品を配信開始しました。特にクリエイターたちの個性的なコメントとともに、各アルバムの世界観をお楽しみいただける内容となっております。ここでリリースされた新作を詳しくご紹介しましょう。
5月8日リリース作品
アルバム『LIP』
強い意志を表現したリップメイクをテーマにしたナンバーで、刺激的なスリーボーカルが聴き手を虜にします。
アルバム『ワンダードッグパレード』
妖しさを秘めたビッグバンド風の音楽で、行進するようなリズムが特徴的です。
アルバム『ユーエフオーにさらわれたい』
現実からの逃避をテーマにした、感情に響く一曲です。
アルバム『グロウアップ』
切ないロックバラードのリマスターで、力強い影響を与える作品です。
アルバム『Hi-Fiテレパシック』
ノスタルジックなフューチャーベースが印象的で、離れた愛を描いた浮遊感満載の音楽性です。
5月9日リリース作品
アルバム『ヴァイオレット・チル』
菫色をテーマにした楽曲で、官能的でダークな魅力があります。
アルバム『アイボリストオリ』
アイボリーをテーマに、温かみのあるメロディが特徴的です。
アルバム『ラストアメジスト』
繊細な美しさが広がるシンセ・ポップ作品です。
アルバム『ブルーライトターミナル』
青をテーマにした、無機質で切なさを感たっぷりの楽曲です。
アルバム『スカアレット・イル』
鮮やかでダークなエレクトロスウィングが心を捉えます。
アルバム『キラキラ』
切ない歌詞が印象的で、心に残る一曲です。
5月14日リリース作品
アルバム『散財讃歌』
散財の快楽と後悔を描いたキャッチーなジャズロックです。
アルバム『マァルム』
複雑な愛憎を描いたエレクトロスウィングで、魅力溢れる一曲です。
アルバム『桜霞の返し歌』
和の美しさを表現した幻想的なデュエット曲です。
アルバム『EPic Justismo』
正しさに疑問を投げかけるキャッチーな作品です。
アルバム『粗灯』
ユニークな響きで特徴的な8曲を収めたアルバムです。
アルバム『泡』
儚さとトロピカルな音色が楽しめる明るい一曲です。
アルバム『ROBO ROBO ROBO』
可愛いロボットがテーマのジャズポップ風EPです。
今後の配信にも注目です!
『KARENT』では、毎週水曜日に新作の情報をお届けしています。次回の配信情報にも乞うご期待!
『KARENT』公式WEBサイト:
こちら
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