新たなオフィス拠点
2026-07-22 13:41:38

木の温もりを感じる新たなビジネス拠点「KiGi AKIHABARA」開業

「木が織りなす新しいオフィス空間」とは



この度、株式会社サンケイビルが手掛ける新たなプロジェクト「KiGi AKIHABARA」が秋葉原にオープンしました。本物件は、初となる木造中高層オフィスビルであり、木と鉄のハイブリッド構造を採用しています。コンセプトは「木でつながる。人がかがやく。」であり、木材を建物に取り入れることで、より良いオフィス環境と入居者の体験を提供します。

環境に優しい設計



「KiGi AKIHABARA」は、地上9階建てのハイブリッド構造が特徴です。建物の中央部分には鉄骨を使用し、外周部には木造フレームを融合させることで、都市部における建築物としての性能と木材利用の両立を実現しています。具体的には、通常の鉄骨造に比べて約59.1トン、19%もの鉄を木材に置き換えることができ、建設時のCO₂排出量を約112.3トン削減しています。これは、サステナビリティに向けた大きな一歩です。また、再生可能エネルギーを活用し、実質100%再生可能エネルギーを使用するビルとしても注目されています。

木材の多様な活用法



本物件では、木材が構造材だけでなく、内装や入居者の体験にまで活用されています。共用部やラウンジには木質化された内装が施され、木製の家具が配置されており、利用者が居心地よく過ごせる空間となっています。さらに、入居者が交流できるイベントや活動も実施される予定で、木材が持つ温かみを感じられる場を提供します。

オフィス階も、カフェのようなリラックススペースを取り入れ、ただ働くだけでなく、アイデアや人とのつながりが生まれる空間を目指しています。デザイン監修にはPuddle社が携わり、自然と調和した居場所として設計されています。

SDGsへの貢献



「KiGi AKIHABARA」の取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)にも貢献しています。再生可能エネルギーの導入や、環境資源の有効活用、地域に優しい街づくりを通じて、持続可能な社会に寄与していくことを目指しています。また、木材利用によって生態系の保全にも関与し、地域の森林や木材産業を応援する取り組みを続けます。

さらなる展望



株式会社サンケイビルの代表者は、「KiGi AKIHABARA」を通じて木材を活用した新しい都市型オフィスのあり方を発信し、単なる建物の提供にとどまらず、入居者同士の交流や共創の活動まで含めた価値創出に取り組んでいく考えを示しました。今後も多様な働き方やライフスタイルに対応し、安心して働ける空間作りを進めることで、地域の生活や働き方の向上に寄与することを目指します。

新たなオフィスビル「KiGi AKIHABARA」は、ただのビジネススペースではなく、人々が集まり、共に成長できる場を提供することを目指しています。秋葉原という活気ある地域において、木が持つ優しさを感じながら、新しい働き方が実現されることを期待しています。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

画像17

画像18

画像19

画像20

画像21

関連リンク

サードペディア百科事典: サンケイビル KiGi AKIHABARA ハイブリッド構造

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。