東京の中心に位置する「庭のホテル 東京」では、新しい取り組みとして特別なワークショップ「eco庭」を開催します。このワークショップは、ミツバチの巣から取れる蜜蝋を使った「蜜蝋アート」に挑戦する内容で、自然の素材を活かしたサステナブルなアート体験を提供します。
1. ワークショップの概要
この「蜜蝋アート」ワークショップは、2026年3月29日(日)14:00から16:00まで行われ、参加費は特製ケーキと飲み物が付いて9,000円(税込)となっています。会場は、庭のホテル内のファンクションルーム「燦(さん)」で、定員は20名。予約は電話またはオンラインで可能です。参加者は、自分の作ったアートを持ち帰ることができるため、貴重な体験を形に残せます。
2. 環境に優しいアート
「蜜蝋アート」は、人類最古の絵画技法のひとつですが、その魅力は環境への負担が少ないことにあります。水を使用せず、廃棄物も最小限に抑えられるため、エコなアートとして近年注目を集めています。
さらに、ワークショップでは、ホテルの庭に咲く椿から抽出した天然の色素を使用することで、より自然に寄り添った作品作りが楽しめます。初めてアートに挑戦する方も、自由な発想でクリエイティブな時間を過ごすことができるでしょう。
3. ミツバチとサステナビリティの学び
今回のワークショップは、株式会社Beeslowの協力によって実現しました。Beeslowは、ミツバチの視点から持続可能な社会作りに取り組んでおり、このイベントを通じて都市養蜂の魅力を広く知ってもらうことを目指しています。実際、庭のホテルの屋上では、宿泊者によって不要になったスーツケースをプランターとして利用し、様々な野菜を育てています。
ワークショップでは、参加者が蜜蝋アートを楽しんだ後、ティータイムを通じて「庭のはちみつ」を使った特製ケーキを味わうことができます。これに加えて、養蜂の専門家からは「驚きの蜜蜂ばなし」を聞くこともでき、ミツバチの生態やその重要性について深く学べる貴重な機会となっています。
4. 自然に親しむ楽しみ
教育的要素と共に、参加者同士の交流を深める場ともなるこのワークショップは、自分自身の作品作りと自然との調和を再認識する良い機会です。都会の喧騒の中で、庭のホテルが提供する静かな環境で、心豊かな体験ができるでしょう。
この春、ぜひ「eco庭」ワークショップに参加して、ミツバチやアートの素晴らしさに触れてみてはいかがでしょうか。自然とアートが融合した特別な時間をお楽しみください。