東武カーシェア
2026-02-20 15:01:21

東武鉄道とタイムズモビリティが新たなカーシェアリングサービスを開始

東武鉄道とタイムズモビリティの提携



2026年2月20日、東武鉄道株式会社とタイムズモビリティ株式会社は、新しいカーシェアリングサービスの導入に向けた業務提携契約を結びました。この新サービス、名付けて「東武カーシェア」は、東武鉄道沿線地域の交通利便性を大幅に向上させることを目指しています。

サービス概要



「東武カーシェア」は、鉄道の最寄り駅から目的地までをつなぐカーシェアリングサービスとして、2026年4月1日から実施されます。このサービスでは、東武伊勢崎線や日光線など、約30か所に約70台の車両を配置し、今後その数をさらに増やしていく予定です。

二次交通の重要性



近年、鉄道利用者の増加により、駅から目的地までの移動手段としての二次交通の充実が求められています。「東武カーシェア」は、鉄道とカーシェアを組み合わせる「レール&カーシェア」のモデルを提案し、地域の活性化や回遊性の向上に貢献することを目指します。この協力により、乗車すべき駅まで電車で行き、その後カーシェアを利用するという新しい交通スタイルが生まれることでしょう。

タイムズプラットフォームサービス



タイムズモビリティは、24時間365日自由に利用できるカーシェアリングサービス「タイムズカー」を展開しています。今回の提携では、タイムズが保有する駐車場や運営ノウハウを活用し、会員にとって便利で快適なカーシェアリングを実現します。具体的には、タイムズプラットフォームサービスを通じて、効率的な運営や管理システムを提供し、スムーズな車両の手配、予約の管理が可能となります。

利用方法と条件



「東武カーシェア」を利用するには、まずタイムズカーの会員登録が必要です。既存のタイムズカー会員であれば、そのままサービスを楽しむことができます。利用方法はシンプルで、1. 「タイムズカー」アプリまたはWebサイトから予約、2. 車両に会員カードをかざして解錠、3. 利用後は指定のステーションに戻し、施錠という流れです。

今後の展望



東武鉄道は、1都4県を網羅する463.3㎞の鉄道路線を有し、公共交通機関としての役割を果たしています。これまでの鉄道事業に加え、カーシェアリングを伴った交通の利便性を向上させることで、地域の持続的な発展に寄与することが期待されます。

両社は今後も密接に連携し、東武沿線の地域価値向上に取り組む方針です。この新しいカーシェアリングサービスが、魅力的な地域づくりにどのように寄与していくのか、引き続き注目していきたいと思います。


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