LAOWA新レンズ登場!
2026-05-01 12:05:41

新登場!LAOWAのギアで広がる写真表現の可能性

新たな撮影の境地を切り開くLAOWAの新レンズ



株式会社サイトロンジャパンがAnhui ChangGeng Optical Technology(Venus Optics)から展開するレンズブランド「LAOWA」より、2026年5月1日に新しいフルフレーム・ミディアムフォーマットミラーレスカメラ用レンズ「LAOWA 17mm F4 Zero-D Tilt-Shift」と「LAOWA 17mm F4 Zero-D Shift」が発売されます。これらの製品は、広大な視野と高精度な画像処理を兼ね備えており、プロフェッショナルな撮影現場に最適なソリューションを提供します。

シリーズの特徴とは



新しく登場するこの2つのレンズは、104°という超広角な画角を持ち、その特筆すべきポイントは歪曲収差をほぼゼロに抑える「Zero-D」設計です。これにより、建物の直線が歪むことなく、イメージ周辺部でも鮮明な描写が実現します。これまでの補正ソフトへの依存度を減らし、解像感を最大限に引き出すことが可能になるのです。

倍増する創造性



「LAOWA 17mm F4 Zero-D Tilt-Shift」は、最大±12mmのシフト機能を搭載しており、台形歪みを光学的に補正します。これにより、建築写真や風景撮影でも完璧な構図を維持したまま、自由自在な表現を可能にします。一方、「LAOWA 17mm F4 Zero-D Shift」は、シフト機能をカットし、特にパースペクティブに最適化された設計に仕上げています。

これらのレンズは、フルフレームミラーレスカメラに最適化されていますが、中判センサー対応のカメラでも使用可能で、最大±8mmのシフトが可能です。特に富士フイルムGFXシリーズやハッセルブラッドXシリーズとの互換性が高く、広がるイメージサークルが高解像度描写を提供します。

innovative design



また、「LAOWA 17mm F4 Zero-D Tilt-Shift」には最大±10°のティルト機構も搭載されており、選択的フォーカスを駆使して、従来の撮影技法では表現できなかったような「ミニチュア効果」を創出できます。このようにレンズの操作がより直感的になり、写真家のクリエイティビティを一層引き立てます。

加えて、このレンズは360°回転機構を持ち、シームレスなパノラマ合成を実現します。これにより、視差がない高精度なパノラマ撮影が可能になるため、風景愛好者にとってはとても心強いパートナーとなることでしょう。

簡単な操作性



さらに、汎用性の高い86mmのねじ込み式フィルターに対応しているため、NDフィルターやCPLフィルターの使用も容易です。これにより、画像処理の専門知識がなくても、プロフェッショナルな仕上がりを達成する手助けとなります。

また、最短撮影距離が25cmというこのレンズを使えば、被写体に極めて近づくことができ、迫力のあるダイナミックな写真が撮影可能です。加えて、14枚の絞り羽根による美しい光芒の表現ができ、夜景の撮影などでも威力を発揮することでしょう。

縮刷的な全貌



これらの新製品は、それぞれ異なる特長を持つため、建築や風景写真だけでなく、日常のスナップショットにも大いに役立ちます。いずれもオープン価格ですが、予想市場価格は「Tilt-Shift」が税込約270,000円前後、「Shift」が税込約215,000円前後となっています。これらの価格は写真ファンのみならず、プロフェッショナルのニーズにも十分応えられるものと言えるでしょう。

新たな撮影の時代が幕を開けるこのLAOWAのレンズに期待が高まります。


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