新しいキッチン天板
2025-12-11 18:34:51

toolboxからくすみカラーの新しいキッチン天板が登場!

toolboxから新たに登場!マットカラーのキッチン天板



新しいライフスタイルの提案をする株式会社TOOLBOXが、2025年12月11日、新商品『マットカラーのキッチン天板』を発売しました。1mm単位でカスタマイズできるこの天板は、ホワイト、ブラック、ベージュ、グレーといったトレンドのくすみカラーを取り入れ、機能性とデザイン性を兼ね備えています。

トレンドを意識したくすみカラー


近年、くすみカラーはファッションやインテリアで注目されており、日本流行色協会が発表した2025年春夏の流行色にも、彩度の低いニュアンスカラーが取り上げられています。これによりインテリア業界でも、くすみカラーを取り入れた商品が増加し、生活空間全体の調和が求められています。toolboxの新商品『マットカラーのキッチン天板』は、光を優しく反射するマットな仕上がりを持ち、キッチンだけでなくリビングとも調和します。

サイズオーダー可能な機能を備えた天板


toolboxでは2017年から、幅と奥行きを1mm単位でオーダーできるステンレス製のキッチン天板を提供してきました。その人気は、2018年以降、売り上げが8億円を超えるほど。最近の住まいにおいて、キッチンはLDKの中心として重要視されており、リビングとも一体化したオープンキッチンが人気です。そんなニーズに応えられるこの新商品は、オリジナルなキッチンを創り出すための鍵となるアイテムです。

繊細なカラー選びと高機能性


『マットカラーのキッチン天板』は、全8色展開。光を優しく受け止めるマットな質感で、木材との相性が非常に良く、他のインテリアとの調和も考えられています。また、高圧メラミンで仕上げられたこの天板は耐汚染性にも優れており、お手入れは水拭きと乾拭きで簡単に行えます。汚れが目立ちにくい色合いで、指紋レス仕様の色も用意されています。

調整可能なサイズと形状


最大3010mmの幅と1100mmの奥行きで、自由なサイズでオーダー可能なこの製品は、シンクの有無や形状も選べます。さらに、リノベーション現場での利用も考慮されており、現場でのカット調整もできるため、特に壁が真っ直ぐでない場合などに対応できます。

小口形状は丸い「見付40」とシャープな「見付20」の2種類から選択可能で、それぞれ特徴的な仕上がりとなります。家具のような自然な佇まいを生むこのデザインは、キッチン単体の利用だけでなく、カウンターや棚板の用途にも応えてくれます。

家具との調和を重視した提案


toolboxの「空間全体との調和を考えたキッチン作り」の理念を反映させた『マットカラーのキッチン天板』は、キッチンそのものを主役にする新しいLDKのスタイルを実現するためのアイテムです。木製システムキッチンとの組み合わせなど、様々な使用方法が考えられます。この新商品によって、自分らしいオリジナルのキッチン空間を作り上げることができます。

新商品詳細情報


  • - 商品名: マットカラーのキッチン天板
  • - 価格: 30,000円~(税込)
  • - サイズ: (幅1150〜3010mm、奥行き570〜1100mm)
  • - URL: toolbox製品ページへ

このように、厨房の中心、キッチンを美しくデザインできる『マットカラーのキッチン天板』は、これからの生活空間を豊かにしてくれるアイテムと言えるでしょう。


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