ジャパンハート活動報告会2025のご案内
国際医療NGO「ジャパンハート」が、2025年5月14日(木)19時より活動報告会を開催します。このイベントは、途上国での医療支援に携わってきた医師が、支援者に感謝の気持ちを伝え、活動の成果を共有する場として設けられます。特に、長期ボランティアとしてカンボジアで無償医療を行ってきた嘉数真理子医師の登壇が注目されており、医療現場の実態を知る貴重な機会となっています。
嘉数真理子医師の活動とその成果
嘉数医師は2017年から9年間、カンボジアで小児科部長として働いてきました。彼女の専門は小児がん治療で、途上国においては特に重くのしかかる乳幼児死亡問題に取り組んできました。この活動が高く評価され、2025年12月に放送された『情熱大陸』での特集が大きな反響を呼んだことは記憶に新しいです。
帰国後、初めて自身の経験や振り返りを語る場としてこの報告会が設定されています。彼女が支援を受けながらどのように医療を提供してきたのか、そして支援者への感謝の気持ちをどう表現するのか、非常に楽しみな内容です。
支援者への感謝と新たな未来
ジャパンハートはその年間収入の90%を寄付で支えられており、支援者への感謝の意を非常に重要視しています。この活動報告会では、寄付がどのように現地医療に活かされているのかを具体的に示す予定です。特に、2025年度はミャンマー大地震後の支援活動も行い、8億円以上の寄付で新たに建設された「ジャパンハートアジア小児医療センター」の開院も報告されます。
イベントの詳細と参加方法
この報告会は、会場に来ることができない方々にも配信されるオンラインイベントもありますので、全国どこからでも参加が可能です。詳細は公式サイトで確認できます。
イベント概要
- - 日時: 2026年5月14日(木)19時00分~20時30分
- - 場所: OPENBASE SHIBUYA B1F(東京都渋谷区宇田川町)
- - 参加費: 無料
- - プログラム:
- 第一部: 嘉数医師による活動報告(19:00〜20:00)
- 第二部: 質疑応答、交流セッション(20:00〜20:30)※会場参加者限定
この報告会は、支援の力で支えられてきた医療現場の実態を知ると同時に、これからも続く命をつなぐ活動の重要性を再確認する貴重な場となることでしょう。皆様の参加を心よりお待ちしております。