スキル機能登場
2026-06-05 09:36:53

シフト管理システム「R-Shift」に新機能、スタッフスキルを可視化する「スキル機能」登場

シフト管理システム「R-Shift」に新機能の登場



オーエムネットワーク株式会社が提供する小売・流通業向けのシフト管理SaaS『R-Shift(アールシフト)』に、新たにスタッフのスキルを可視化する機能『スキル機能』が追加されました。この新機能は、店舗運営を効率化するために、従業員一人ひとりの能力を明確に把握する手助けをします。

開発の背景



これまで、アールシフトでは、シフトを自動的に作成する際に「どのスタッフをどの作業に割り当てるか」を設定する機能を提供していました。しかし、この機能は個々の従業員のスキルや習熟度を反映するものではありませんでした。たとえば、店長はレジ業務を熟知していても、管理業務を優先するため、その割当優先度を低く設定するケースもあるのです。

このような背景から、スタッフのスキル情報とシフト編成上の優先度は異なる情報であるべきだという考えから、新たに『スキル機能』が開発されました。

スキル機能の概要



『スキル機能』は、各従業員がどの業務を習得しているのか、それをどのレベルまで実施できるのかを登録し、視覚的に管理できる機能です。これにより、店舗ごとの業務実態や育成方針に応じて自由にスキル項目を設定可能であり、業種や業態を問わず多様に活用できます。

スキル機能の主な利点



1. 視覚的なスキル確認
各スタッフのスキル保有状況を一目で確認できます。具体的には、スタッフの得意分野や育成が必要な領域を把握でき、育成計画や1on1面談の際に役立ちます。

2. 日別・スキル別の集計
特定の日にどのスキルを持つスタッフがシフトに入っているのか、日毎に確認可能です。これによって、特定の時間帯にスタッフが不足しているスキルを事前に察知できます。

3. 人材育成の計画立案
各スキルの分布状況を把握し、人材がどの領域で不足しているかや、特定のスキルに依存している状況を分析できます。これにより、計画的にOJTを進めるための戦略を立てることができるようになります。

想定される活用シーン



  • - ショップマネージャーによるシフト確認
シフトを組んだ後に、各日や時間帯で必要なスキルレベルのスタッフが揃っているか確認することで、指導者が不在の時間帯を見つけ出すことができます。

  • - 人事・店舗運営部門による育成計画立案
各店舗のスキル分布に基づき、研修プログラムを設計したり、新たなリーダー候補を選定したりする際に役立つでしょう。

今後の展望



『スキル機能』は、まだスタートしたばかりの機能です。多くの顧客に利用してもらい、現場の声を基に本当に必要な機能を洗練させていくことで、さらに使いやすく成長させていきたいと考えています。

会社概要


オーエムネットワーク株式会社は、新潟県新潟市に本社を構える企業で、業務システムの開発やシフト管理システム『R-Shift』の提供に特化しています。オンラインでの詳細は、公式Webサイト(https://www.omnetwork.co.jp/)をご覧ください。


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