京都大病院ナビ
2026-07-24 16:33:33

京都大学医学部附属病院に新たな医療ナビゲーションサービスを導入

京都大学医学部附属病院に設置された「メディカルナビタ」



京都大学医学部附属病院は、患者やご家族の利便性を向上させるために、周辺案内地図「メディカルナビタ」を新たに導入しました。この取り組みは2026年7月から運用が開始され、高度な医療機関である同病院の正面玄関に設置されています。

「メディカルナビタ」は、地域の医療情報をわかりやすく提示するための媒体です。クリニックや診療所の情報が含まれるため、退院後も患者が安心して通院できる環境を整えています。このシステムの特長は、ただの地図にとどまらず、地域の医療機関との連携を強化する点です。

医院空間との調和



「メディカルナビタ」の導入に際しては、院内のデザインにも配慮がなされています。正面玄関の待合いスペースに設置されたこの新しいサービスは、デジタルサイネージも導入されており、既存の掲示板と色味を統一することで、院内の雰囲気と調和しています。患者やその家族が快適に案内情報を利用できる空間となるよう工夫が凝らされています。

デジタル化による利便性



「メディカルナビタ」の設置と並行して、院内では「e-メディケアサーチ」という連携医療機関検索サービスも開始されました。これは、診療科目や所在地、さらには病状や症状に基づいて最適なクリニックを簡単に見つけられるツールです。このサービスは、「利便性向上」と「業務効率化」という二つの目的を果たしています。

以前は案内が壁面の掲示によって行われていたため、来院者は地図とリストを照らし合わせる必要がありました。しかし、デジタル化により、検索が格段にスピーディーになり、必要な情報を迅速に取得できるようになりました。利用者は、院内にいる時だけでなく、スマートフォンを使っていつでもどこでもアクセスできるため、利便性が大幅に向上しています。

患者の声も反映



「e-メディケアサーチ」は診療の待ち時間を利用しても便利な情報源となります。待機中に簡単に連携医療機関を検索し、必要な際にすぐにアクセスできることで、患者さんの不安感を軽減する助けになります。

本サービスを通して、表示灯株式会社は地域の皆様と医療機関をつなぐ重要な役割を果たすことを目指しています。今後も、新たな情報提供ツールやサービスを通じて、地域医療の連携を促進し、安心・安全な医療環境の実現に貢献していく所存です。

会社情報



表示灯株式会社は、1967年に設立され、広告業務や案内サインの企画・設置・管理などを手掛ける企業です。東京本社は港区南青山に、名古屋本社は中村区に位置しており、地域に密着したサービスの提供を行っています。


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