旅と学びの協議会、第7期活動始動
「旅と学びの協議会」が、2026年5月29日に新たな活動を開始しました。この協議会は、ANAホールディングス株式会社を事務局に、産業界、学界、官庁との連携を強化し、教育の現場に「学びの旅」を根付かせることを目的としています。前期には、国内外へのプログラム展開や「旅の効用」に関する科学的な検証を行ったことが高く評価されており、今期もさらなる目標に向けて活動します。
産官学の連携強化
第7期の活動は、旅における学びの社会実装を中心に展開されます。具体的には、以下の3つの軸で進めていきます。
1.
旅して学ぶプログラムの社会実装と展開
全国の教育機関や企業、自治体と連携し、地域の課題や資源を活用した実践的な学習プログラムを導入・推進します。
2.
旅の効用の科学的検証とエビデンス構築
過去の大規模データや AI技術を用いて、「旅による学び」の効果を実証し、その価値基準を明確にしていきます。
3.
活動の発信とコミュニティの拡大
協議会の活動やその意義を広めるため、様々なメディアを通じて情報発信を行い、会員間のネットワークを拡大していきます。
多様な学びの旅の実践
第6期に実施されたプログラムの一環として、多様な「学びの旅」が展開されました。地域の特色を生かし、実際の教育現場での活用が試みられ、多くの参加者から支持を得ています。これらの経験をもとに、新たなプロジェクトを進めることで、より多くの人々に学びの機会を提供していきます。
理事会メンバーの紹介
この協議会は、各分野の専門家で構成された理事会を持ち、活動のクオリティを確保しています。代表理事には東京学芸大学大学院の教授である小宮山利恵子氏をはじめとする実力派のメンバーが揃っています。これにより、産官学連携の強化を図り、参加者にとって価値ある学びを提供できるラインナップが整っています。
参加の呼びかけ
第7期には、41の団体と7名の個人研究員が参加しており、新たな仲間を常に募集しています。興味を持たれた方は、公式ホームページを通じてのお問い合わせをお待ちしています。
公式HP:
ANA協議会公式サイト
まとめ
「旅と学びの協議会」は、今後も幅広い活動を通じて、教育における「旅」の役割を再定義し、学びの可能性を広げていく努力を続けていきます。各種プロジェクトを通じて、より多くの人々に「旅を通した学び」を提供することが期待されています。