ソーシャルデザインパートナーズの新たな挑戦と第一弾サービス『market plus』
地域に根ざしたビジネスデザインを手がけるソーシャルデザインパートナーズ株式会社が、ブランドリフレッシュを実施し、新たに「ブティック・プロパティの、ビジネスデザインファーム。」という理念のもと、コーポレートサイトを全面リニューアルしました。これに伴い、同社はホテルや旅館などの投資判断を支援するサービス『market plus』もリリースしました。
ブティック・プロパティって何?
同社が定義する「ブティック・プロパティ」とは、特定の地域の文化や歴史に根ざし、その土地ならではの価値を持つ不動産を指します。例えば、古民家や廃業した酒蔵、引き継ぎ手のない旅館など、ユニークな背景を持つ場所ですが、事業化にはさまざまな困難がつきまといます。これらの場所が廃れていくことなく、後世に価値として受け継がれることを目指しています。
効率だけでは語れない地域の場の価値
小規模で個性的な場は、人の思いやつながりを生む大切な存在です。しかし、効率性が重視される現代では、これらの場所が見過ごされ、朽ちていく過程をしばしば目にします。同社は「型にはまった収支モデルでは、その土地の価値は守れない」と考え、リソースが限られている状態でも独自のノウハウを元にした事業モデルを構築してきました。これにより、地域にとって重要な場が消失するのを防いできたのです。
体験を重視した経営アプローチ
ソーシャルデザインパートナーズは、わずか8坪から始まったバルを発展させ、現在はオーベルジュや飲食店ブランドの運営にまで至っています。自身も事業の当事者として関わっている同社は、金融から料理に至るまで、一貫してサービスを提供することが特徴です。通常のプロジェクトでは、外部の視点が求められることが多いですが、同社は自らが現場に立ち、リアルな体験を通じて、事業の継続と文化の継承を目的としています。
新たなサービス『market plus』の概要
コーポレートブランドリニューアルに伴い、同社は第一弾サービスとして『market plus』を発表しました。このサービスは、ホテルや旅館の投資判断を支援するもので、市場分析や競合データを総合的に提供します。具体的には、5年間の収支モデルを整備し、投資家がリスクを理解し判断できるよう、具体的なデータを提供します。このサービスは、単独で企業や投資家が利用できるもので、特定のプロジェクトを勧誘するものではありません。
未来に向けた決意
ソーシャルデザインパートナーズは、「文化は世代を超えて続く事業から生まれる」との信念を持っています。地域の想いを未来へと繋げる事業を推進することで、価値ある文化を育むには、その場にしかない個性を大切にし、実践を伴ったコミュニティの創造が不可欠だと感じています。新しいコーポレートサイトには、最新のブランドメッセージやサービスの詳細が掲載されています。興味がある方はぜひ訪れてみてください。
会社概要
新たなブランドの誕生とサービス『market plus』のリリースを通じて、地域資源の価値を再発見し、持続可能な未来を創り出すソーシャルデザインパートナーズに大いに期待が寄せられています。