安心のBCP体制を構築
2026-05-14 12:40:31

ユナイテッドアローズがトヨクモの安否確認サービスを導入しBCP強化へ

ユナイテッドアローズがトヨクモの安否確認サービスを導入



株式会社ユナイテッドアローズは、トヨクモ株式会社の法人向け安否確認システム『安否確認サービス2』を導入しました。このシステムの導入により、全国の約250店舗で勤務する4,000名を超える従業員と来店客の安全を確保するためのBCP(事業継続計画)体制の強化を図ります。

サステナブルな事業基盤の構築


ユナイテッドアローズは、デザイナーズブランドやオリジナル企画の商品を取り扱うアパレル企業です。社是には「すべてはお客様のために」という理念が掲げられ、顧客や従業員の安全が最優先事項となっています。近年の自然災害の増加や大規模災害のリスクを念頭に、同社はサステナブルな社会の実現を目指し、BCP体制の整備に努めています。

現場のリアルな被害状況把握の重要性


ユナイテッドアローズの管理本部総務法務部BCP担当、石田浩充氏は、安否確認体制の見直しの背景を次のように語っています。「これまでの体制では、地震発生時に安否確認はできたものの、具体的な店舗の被災状況などを把握するのが難しかったため、迅速な意思決定に支障がありました。」

同社は被害状況の迅速な把握が求められることを認識し、安否確認の目的が単なる数値追求ではなく、ポジティブな情報収集に基づく体制の構築であることを強調しました。安否確認サービス2は、直感的な操作と、管理者側で高い汎用性を提供しており、実証テストにおいても高い評価を得たことが導入の理由となりました。

初動対応力の向上が求められる中


ユナイテッドアローズが対応する際に重要なのは、特に初動時の迅速な行動です。店舗が直面する局所的な水害や火災、またシステム障害といった様々な状況において、対応力の向上が必要です。安否確認サービスを用いることで、現場が直面する状況を文字や画像を通じて速やかに集約し、的確な指示を出すことが期待されています。

従業員とその家族を守るための配慮


さらに、安否確認サービスは従業員間やその家族間の連携を支援します。この仕組みは、ユナイテッドアローズが大切にしている「従業員価値の創造」や「Humanity」を実現するために重要です。安全が確保されることで、さらに安心して働ける環境を作ることができるのです。

安否確認サービス2の実績と期待


安否確認サービス2は、2025年12月末時点で4,700社以上に利用され、300万人以上の利用者を抱えています。災害後の早期復旧に向けた機能も備えており、単なる安否確認にとどまらず、迅速な対策指示と情報共有を助ける技術が整っています。

ユナイテッドアローズは、トヨクモの安否確認サービスを通じて、より安全で持続可能な社会の実現に向けて進んでいきます。今後の取り組みから目が離せません。


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