東京の絶品パフェ
2025-05-26 15:42:57

パフェの日に楽しむ!東京の絶品パフェセレクション5選

6月28日(土)は「パフェの日」。この日はフランス語の「パルフェ」、つまり完璧という意味から名付けられており、日本プロ野球史上初の“パーフェクト”ゲームが達成された日としても知られています。そんな特別な日を祝うために、東京都内の喫茶店では、各地の特色豊かなパフェが登場しています。今回は、そんな中から厳選した5つのおすすめパフェを紹介します。

1. 茶寮都路里 - 手毬花(1,900円)


10階に位置する〈茶寮都路里〉では、涼しげな錦玉羹をふんだんに使用した「手毬花」を提供。このパフェは、きらきらと輝く紫陽花をイメージして作られており、見た目にも美しい一品です。期間は6月4日から30日まで。和のテイストを大切にしつつ、視覚でも楽しむことができます。

2. デリーモ東京カフェ - フォレノワールピスターシュ(3,278円)


次にご紹介したいのは、4階の〈デリーモ東京カフェ〉の「フォレノワールピスターシュ」です。アメリカンチェリー、バニラアイス、ピスタチオ、さらにはビターなチョコレートが絶妙に組み合わさったこのパフェは、芸術品のような美しさを誇ります。また、マリアージュティーセット(3,680円)も一緒に楽しめます。こちらはパッションフルーツジャスミンティーがセットになっています。提供期間は6月4日から30日。

3. 京橋千疋屋 - マンゴーパフェ(3,410円)


3階に位置する〈京橋千疋屋〉では、旬のマンゴーをふんだんに使用した「マンゴーパフェ」が登場。甘くて香り高いマンゴーが贅沢に盛られたこのパフェは、見ているだけで夏を感じさせてくれます。季節限定で、6月4日から7月1日まで提供されています。

4. イノダコーヒ - フルーツパフェ(1,400円)


8階の〈イノダコーヒ〉が誇る「フルーツパフェ」は、オリジナルのレモンアイスと多彩なフルーツが組み合わさった、昭和レトロな雰囲気を楽しむことができる一品です。どこか懐かしさを感じさせる味わいが魅力で、提供は6月4日から7月1日まで続きます。

5. 英国屋 - 渋皮マロンのチョコレートパフェ(1,350円)


最後にご紹介するのは、7階の〈英国屋〉の「渋皮マロンのチョコレートパフェ」。なめらかな渋皮栗とバニラアイス、チョコソースが絶妙に絡み合います。一口食べると、豊かな風味が口いっぱいに広がるこのパフェは、6月4日から7月1日までの期間限定です。

これらのパフェは、見た目にも美しく、また味も抜群なものばかり。特別な日を祝うために、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。各喫茶店ごとに異なる魅力を持ったパフェを楽しみながら、友人や家族と素敵な時間を過ごすことができることでしょう。心躍るようなパフェの数々を、ぜひ堪能してください。


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