エクシオとアルファストがIFS Cloudを基盤に戦略的提携を発表
エクシオ・デジタルソリューションズ株式会社(EDS)と株式会社アルファストが、グローバルERPソリューション「IFS Cloud」を核とした戦略的協業を開始しました。この協業の目的は、製造業や社会インフラ分野における企業の競争力を高め、持続的な成長をサポートすることです。
協業の背景
近年、製造業やエネルギー業界では、グローバル展開を視野に入れた業務やシステムの標準化が求められています。また、原価や収益、設備情報をリアルタイムで可視化し、老朽化した基幹システムをクラウドに移行する必要性が高まっています。これにより、企業は全面的なデジタルトランスフォーメーション(DX)を実現することが急務となっています。
IFS Cloudは、製造やプロジェクト管理、設備保全、グローバル経営管理において強みを持つERPとして注目されており、その価値を最大限に引き出すためには、業界特性に基づいた深い業務理解と、導入後の支援体制が重要です。エクシオは、業務プロセスの改革とDX推進において高い専門性を持ち、アルファストはIFS Cloudの導入や運用に関する専門知識を有しています。
協業の内容
この協業において、両社は以下の分野で連携を強化します。
- - 製造業向けソリューションの展開: 生産計画、在庫管理、品質管理などを最適化し、可視化するための支援を行います。
- - 社会インフラ関連企業へのERP導入: 設備管理や需給調整など、業務をIFS Cloud上で統合管理し、高度化を図ります。
- - グローバル展開を見据えた支援: 海外拠点との連携や、各国の要件に合致したシステムを提供します。
EDSは業務プロセスの可視化やデータ活用を通じて、企業の経営高度化を支援します。そして、アルファストはIFS Cloudに特化した導入と定着のサポートを重要な役割として担います。
今後の展望
この協業を通じて、両社は「業界特性を理解し、構想から実装・定着までを支援する力強いERP活用支援」を実現し、顧客企業の価値向上に貢献します。また、共同でセミナーを開催し、IFS Cloudを生かした成功事例を広めることも計画しています。さらには、IFSパートナーエコシステムとの連携を深め、ERPとDXを融合させた付加価値の提供を強化していきます。
両社からのメッセージ
IFSジャパン株式会社の代表取締役社長、大熊裕幸氏は、「この戦略的協業の開始を心から歓迎する。製造業と社会インフラの分野においてDXを推進することが、これまで以上に重要となっている」と述べています。
会社概要
エクシオ・デジタルソリューションズは、DX・クラウド・AIを駆使して企業の業務変革を支援するITソリューションプロバイダーです。全社DXの支援を行っています。
公式サイト
株式会社アルファストは、製造業向けに特化したERP導入のパートナーです。日本国内外での豊富な実績を誇り、グローバルな導入も多数手がけています。
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今後の展望が楽しみです。