千葉で「7つの習慣J®」導入
2026-04-14 12:54:38

東京学館高等学校が千葉で初めて「7つの習慣J®」を導入

東京学館高等学校が「7つの習慣J®」を導入



千葉県印旛郡酒々井町に位置する東京学館高等学校は、2026年4月から教育プログラム「7つの習慣J®」を導入することが決まりました。この導入は千葉県内の高等学校では初めての試みであり、教育界でも注目を集めています。

「7つの習慣J®」とは?


「7つの習慣J®」は、スティーブン・R・コヴィー博士の著作『7つの習慣』を基にして、中高生向けに開発された教育プログラムです。このプログラムは、主体的に学び、社会との関わりを深めるための力を育成することを目的としています。これまで日本全国で約100校が導入しており、36万人以上の生徒が受講しています。

導入の背景と目的


東京学館高等学校では、文部科学省の学習指導要領のもと、学びに向かう力や人間性を育成するための方針が求められています。学校は1979年に設立され、教育方針として「7つのリソース」を掲げており、協働力や思考力などを重視しています。「7つの習慣J®」の導入は、これらの教育方針と非常に親和性が高く、カリキュラムの中で生徒の主体性を高めるための良い手段と評価されています。

学校の教育方針には 1) 協働力 2) 発信力 3) 思考力 4) 先進力 5) メタ認知力 6) 創造力 7) 自律的行動力 という7つの要素があり、「7つの習慣J®」はこれらを実践するための道具として活用されます。

教育現場のニーズ


同校はすでに多くの意欲的な生徒が在籍していますが、内面的な力をより確実に育てるための教育プログラムが求められていました。「7つの習慣J®」は、単なる概念や理論ではなく、実際に行動に移すことを重視した教育手法です。生徒が自分の目標を設定し、自らの行動を選ぶことを促します。

学校長のメッセージ


東京学館高等学校の校長、鈴木芳弘氏は、「生徒のポテンシャルを最大限に引き出し、やり抜く力を養うためには成長のための仕組みが必要です。『7つの習慣J®』を導入することで、これを実現できると確信しています。」と語ります。彼は、生徒が自立し、仲間と共に成長する場を提供したいと考えており、プログラムを通じて生徒が社会で成功する力を身につけることを期待しています。

今後の展望


「7つの習慣J®」は、2026年から高校1年生の「総合的な学習(探究)の時間」に取り入れられる予定であり、学校の文化として定着させることを目指しています。将来的には、このプログラムが東京学館高等学校の教育の「モデル」として外部から評価され、卒業生が地域社会やグローバルな舞台で活躍する様子が一般的になることを期待しています。

「7つの習慣J®」の実績と理念は、多様な進路希望を持つ生徒たちにとって大きな支えとなるでしょう。今後、東京学館高等学校での取り組みが、他の教育機関にも良い影響を与えることが期待されます。


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