都立総合芸術高等学校が生徒制作の作品「君に届くまで」を上映開始

新たなプロジェクションマッピング作品が始動!



東京都新宿区に位置する都立総合芸術高等学校と連携し、生徒たちが手がけたプロジェクションマッピング作品「君に届くまで」が、10月9日(金)から都庁舎で上映されます。このプロジェクトは、高校生の豊かな感性を生かした作品づくりということで、期待が高まります。

「君に届くまで」について


この作品は、高校の思い出や青春の物語を中心に描かれています。具体的には、初恋や放課後の情景をテーマに、高校生たちの新鮮でフレッシュな視点から表現されています。都庁舎の大きな壁面がまるで教室となり、窓や廊下、下駄箱などが幻想的な映像として映し出される様子は圧巻です。

プロジェクションマッピングを通じて、手描きアニメーションと3Dアニメーションが融合し、見る者に強い感情の共鳴をもたらします。この作品は、見た目の美しさだけでなく、制作に関わった生徒たちの情熱や努力の成果も垣間見えます。

制作の背景


都立総合芸術高校は東京都内で唯一の芸術科専門高校であり、映像制作や演技、音楽など多岐にわたる芸術教育を行っています。今回のプロジェクトでは、映像制作に精通したクリエイターからの指導を受け、生徒たちは実際の制作現場での体験を活かしてプロジェクションマッピングを制作しました。 映像の構想から試写、改良を重ね、最終的に披露する作品までの道のりは、まさに彼らの成長の証でもあります。

特別講義とワークショップの開催


制作過程では、特別講義も行われました。プロジェクションマッピングの専門家が招かれ、映像表現の歴史や都市とアートの関係についての講義が行われました。これにより、生徒たちは豊富な知識と技術を吸収し、有意義な体験をすることができました。

作品の体験と上映について


「君に届くまで」の上映スケジュールは、毎週の平日と休日に分かれています。平日の上映は毎日18時と19時から、休日は18時の1回のみ。特に夜の都庁舎を背景に広がる映像は、このプロジェクトの最大の魅力であり、観客に強い印象を与えることでしょう。また、公式ホームページでは、詳細な上映時間も確認できます。

最後に


新宿区にある都立総合芸術高校と連携した「君に届くまで」は、若い世代の創造力が詰まったプロジェクトです。ぜひこの機会に、東京都庁の壮大な壁面で繰り広げる映像の魔法を体験してください。青春の追憶とともに、素敵なひとときをお過ごしください。

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