百合ジャンル専門のブックカフェ、「Atelier LILIUM」が池袋にオープン
2026年5月28日、池袋に新たな文化発信拠点として、百合ジャンルに特化したブックカフェ「Atelier LILIUM」がオープンしました。このカフェは、百合作品の魅力を存分に楽しむことができる、約4,000冊の豊富な蔵書をそろえています。今回は、オープン記念イベントやスペシャルドリンクにも注目です。
百合展とLILIUMの歩み
「Atelier LILIUM」は、百合作品に特化した展示イベント「百合展」を手掛ける株式会社LILIUMが運営しています。このイベントは、2016年から始まり、これまで全国7都市で行われてきました。累計で137人の作家が参加し、佐賀や台湾からもファンを集めた「百合展」は、2025年に5,000人以上の動員を記録しました。その歩みを踏まえて、満を持しての常設店開設となりました。
魅力的なオープニング企画
一度訪れてみたい理由の一つが、オープニング記念の特別企画です。以下の3つのポイントが用意されています。
1. 描き下ろし色紙展示
「百合展」で活躍してきた29名の作家による描き下ろしの色紙が展示され、訪れる皆さんを歓迎します。色紙の展示は、2026年5月28日から6月3日までの期間限定です。これらの作品は、百合ジャンルの多様な魅力を感じられる貴重な機会と言えます。
2. 限定コースター配布
ドリンクを注文することで、特製コースターがランダムに配布されます。一部には作家の直筆サインが入っているものもあり、コレクションにも最適です。ただし、数量限定のため、早めの訪問がオススメです。
3. 豊富なキャッシュレンジ
「Atelier LILIUM」では、カフェとしての楽しさも満喫できます。約4,000冊の作品を眺めながら、人気のシグネチャードリンク「ハニー×ハニーレモンティー」を始めとしたこだわりのドリンクを楽しむことができます。優雅な空間で好きな本を手に取りながら、ゆったりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
さらなる展開も期待
オープニングセレモニーに続き、2026年6月5日からは「平尾アウリの描く女の子展」が開催されることも決定しています。人気の漫画家が手がけた作品の原画が展示される予定で、これからも多彩なイベントが目白押しです。
店舗情報
「Atelier LILIUM」は、東京都豊島区東池袋1丁目19-10 太陽ビル地下1階に位置しており、営業時間は13:00〜20:00、定休日は毎週木曜日です。入店には、90分1,800円(ワンドリンク付き)で、キャッシュレス決済が推奨されています。
公式サイトやSNSで最新情報をチェックしながら、ぜひ一度訪れてみてください。百合の魅力を再発見できる新しいスポットとして、きっと特別な時間を過ごせることでしょう。