大阪の「淡路」で暴露トーク!橋下徹が語る青春時代の大ゲンカとは
最近、大阪の淡路を舞台にした特別な街ブラロケが話題になっています。3人のおっさんたちが繰り広げるトークは、クセが強く、周囲の期待を軽々と超えていくのが魅力です!今回は、メッセンジャーの黒田有さん、橋下徹さん、ブラックマヨネーズの小杉竜一さんがタッグを組んで、淡路本町商店街を散策しました。
淡路は、阪急京都線やJRおおさか東線が通り、アクセス面でも便利なエリア。長年の歴史を持つ商店街や、昭和の雰囲気を今に伝える場所が数多く残っています。おっさんたちがこの街で展開する会話は、ユーモアにあふれており、視聴者を引き込むこと間違いなしです。
商店街を歩く
まずは、淡路本町商店街を訪れた3人。実は、橋下さんにとっては青春時代を過ごした場所でもあり、彼にとっての思い出の詰まった商店街です。黒田さんは、橋下さんの昔のエピソードに耳を傾けながら思わずしみじみ。「昔はこんなにかわいい時期があったのか」と感心します。
また、小杉さんはかつてイメージキャラクターを務めていた「ひらパー兄さん」の裏話を暴露し、観客を沸かせました。「その話、面白すぎる!」と、黒田さんも釘付けになっていました。途中、商店街で目に入ったハムカツに小杉さんがテンションを上げ、「コロッケも食べたいな」と発言する一幕も。これぞ、大阪の庶民的なおっさんたちの在り方です!
上方ビールで乾杯
次に訪れたのは、「上方ビール」という、昔の銭湯をリノベーションしたブルワリーです。オーナーのこだわりが慎ましやかに受け継がれている店内には、銭湯の名残が色濃く残っており、3人は心躍らせながらクラフトビールを楽しむことにしました。ここでは、ビールと共に惣菜をつまみながら銭湯トークで盛り上がり、和気あいあいとした雰囲気を醸し出していました。
橋下さんの学生時代の銭湯通いエピソードに、黒田さんはツッコミを入れることを忘れず、笑いを誘います。その後も商店街を散策し、橋下さんの同級生のお店へ。昔の友人と再会し、かつての楽しい思い出を語る一方で、今の自分との違いについて話す橋下さんの姿が印象的です。
お好み焼きの名店で
続いて、淡路の「お好み焼き激戦区」へ。50年以上の歴史を持つ「二代目ぼん太」では、店主が焼く絶品のお好み焼きを堪能する3人。味わいながら、橋下さんは過去の壮絶なケンカのエピソードを明かします。誰と殴り合いをしたのか、その正体に驚愕する黒田さんと小杉さんは、「ドラマにしてほしい!」と興奮気味に話します。
今回のおっさんたちの大阪散策は、笑いあり、驚きあり、そして懐かしい思い出の共有あり。ぜひ、番組を見て、その雰囲気を存分に楽しんでほしいです!
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大ヒットを期待しましょう!