ロッテのLGBTQ+支援活動
2025-11-14 17:55:27

ロッテホールディングスがPRIDE指標2025で2年連続ゴールド受賞

ロッテホールディングス、PRIDE指標2025で連続ゴールド達成



株式会社ロッテホールディングスは、LGBTQ+ などの性的マイノリティに対する職場環境の取り組みが評価され、2025年のPRIDE指標で2年連続の最高評価「ゴールド」を受賞したことを発表しました。この受賞は、同社の多様性、公平性、包含(DEI)の重視が大きな要因となっています。

DEIの重要性


ロッテグループは、多様な従業員が活躍することでイノベーションが生まれると考え、DEIを経営戦略の核として推進しています。同社は、法律で保障されている人権を基盤に、積極的にLGBTQ+への支援を行っています。具体的には、同性パートナーシップ制度の導入や、当事者コミュニティの形成など、幅広い活動を展開しています。

PRIDE指標の概要


PRIDE指標は、LGBTQ+が働きやすい環境を整えるために作られた評価基準で、2016年に一般社団法人work with Prideによって策定されました。この指標は、行動宣言、当事者コミュニティ、啓発活動、人事制度、社会貢献という5つの側面から企業を評価し、ゴールド、シルバー、ブロンズの3段階で評価されます。

ロッテグループの2025年取り組み


1. Policy(行動宣言)


ロッテは、「人権方針」や「行動憲章」を社外に公開し、性的指向や性自認に基づくあらゆる差別を明文化して禁止しています。

2. Representation(当事者コミュニティ)


支援者「ALLY(アライ)」コミュニティの形成を進め、現在300名以上の登録者を抱えています。また、外部相談窓口を設け、当事者が安心して相談できる体制を整えています。

3. Inspiration(啓発活動)


映画上映会や社員証ホルダーの制作などを行い、LGBTQ+の理解を深めるための活動が行われています。特に、トランスジェンダーの視点を扱った短編映画の上映を通じて、社員同士の理解を深める場を設けています。

4. Development(人事制度・プログラム)


2024年度には同性パートナーシップ制度を導入し、配偶者の定義に「同性パートナー」を含めることで、福利厚生の利用を促進します。この制度の内容は全従業員に公開され、安心して利用できる環境作りを目指しています。

5. Engagement/Empowerment(社会貢献・渉外活動)


東京プライドパレード2025において、ロッテは他の企業と共に応援イベントを開催し、社会に対する理解を深める活動を行いました。さらに、食品企業合同でのDEIフォーラムも実施し、多様性についての理解を広めています。

今後の展望


ロッテグループは、引き続きDEIの推進を継続し、すべての従業員が自分らしく活躍できる環境作りを進めていく方針です。これにより、イノベーションの創出と、より包括的な社会の実現を目指しています。

このように、ロッテホールディングスは、LGBTQ+を含むすべての社員が安心して働ける環境の整備に取り組み続けています。これからの彼らの活動から目が離せません。

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