植物性バター『Better Than Butter』がアメリカで注目を集める
日本の株式会社ブラウンシュガー1STが展開する『Better Than Butter』という植物性バターが、米国の「Shelfie Awards 2026」において、ファイナリストに選ばれました。この賞は、米国の新興CPGブランドを支援するコミュニティ「Startup CPG」が主催しており、今年は2,000点以上の製品がエントリーした中での受賞です。特に「Plant-Based Alternatives(植物性代替品)」部門において、3ブランドの一つとして公式に発表され、注目を集めています。
「Startup CPG」と「Shelfie Awards」の意義
「Startup CPG」は、食品や飲料、ウェルネス、ビューティー、ペット用品などを手掛ける新興CPGブランドを対象とした支援コミュニティです。実際に35,000人以上の起業家や業界専門家が集まり、年に100回以上のイベントを通じて、新たな商品やブランドの発見を目指しています。「Shelfie Awards」は、このコミュニティが毎年開催するアワードプログラムで、小規模ブランドに公平な評価の機会を提供することを目的としています。
製品はCPG業界の専門家により、味や原材料、革新性、ブランドストーリー、そしてパッケージデザインなどの観点から審査されます。『Better Than Butter』は、特にココナッツ由来の成分を使用し、本物のバターを彷彿とさせるコクや口どけの良さが評価されました。評価を受けた公式発表では、「96%ココナッツ由来のバター」と紹介され、実際のブラインドテストで本物のバターに匹敵する味わいとして高い評価を得ています。
新しい選択肢としての植物性バター
『Better Than Butter』は非常にシンプルな原材料で作られていますが、その中で本物のバターのような風味を損なうことなく、多岐にわたる料理や製菓、製パンに使用できる高い機能性を備えています。乳製品不使用のため、日常的なトーストから本格的な調理に至るまで、多くのシーンで活躍することができます。2026年1月の米国ローンチ以来、カリフォルニアやハワイ、オレゴンを中心に、取扱い店舗の拡大を続けています。
米国展開に向けたさらなる展望
2026年の夏からは、全米での食料品デリバリーサービス「Misfits Market」でも販売を開始し、展開を加速させています。また、2026年末までに全米での購入機会をより一層広げていく計画です。このように、米国市場での販売戦略を進めながら、国境を越えて多くの消費者に健康的で美味しい選択肢を提供することを目指しています。
代表取締役 荻野みどりのコメント
「米国の活況な食品流通シーンをけん引する最大のコミュニティであるStartup CPGのShelfie Awardsにおいて、数多くの魅力的な製品の中から『Better Than Butter』がファイナリストに選ばれたことを非常に光栄に思います。2011年に東京で創業して以来、私たちは『わが子に食べさせたいもの』をものづくりの基準にしています。今回の評価を糧に、より多くの食卓に嬉しい選択肢をお届けできるよう心がけて参ります。」
Shelfie Awards 2026の受賞製品発表について
2026年8月24日には、Startup CPG公式YouTubeチャンネルで受賞製品の発表が行われます。この配信では、各部門での受賞企業が明らかになる予定です。日本時間では8月25日の午前2時から3時30分の時間帯となります。興味のある方は是非参加してみてください。
会社概要
株式会社ブラウンシュガー1STは、東京都渋谷区に本社を置き、2011年に設立されました。オーガニック素材を中心にした様々な食品、菓子、調味料などを企画・製造・販売しており、今後も多様なオプションを消費者に提供し続けることを目指しています。販売に関する詳細情報は、公式オンラインストアやInstagram、米国公式サイトを通じて提供されています。