不登校ラップLIVE
2026-07-10 12:30:21

不登校をラップで表現する新たな試み「フリ・フリ・フェスタ」開催

ファリフリフェスタで不登校をラップで表現



2026年9月12日、神奈川県横浜市にある県立青少年センター2階【スタジオHIKARI】にて、NPO法人COCORO CANVASが運営する「不登校ラップLIVE&リリック展示」が開催されます。このイベントは、「フリ・フリ・フェスタ」の一環であり、不登校や学校に行きづらさを抱える人々の思いを音楽とリリックを通じて表現することを目的としています。

イベントの内容


「不登校ラップLIVE&リリック展示」は3つの主要企画から成り立っています。まずは公募出演者による子どもたちのラップパフォーマンスです。これにより、不登校や学校に行くことの難しさに対する思いを聴衆に届けます。ラップ初心者や親子、保護者だけの参加者も大歓迎で、幅広い参加形態を受け入れています。

次に、協力団体のFar Channel Recordsに所属する学生バンドとのセッションも予定されています。生演奏とラップが融合するこのユニークなステージは、参加者や観客にとって特別な体験となるでしょう。

さらに、出演者が事前に提出したリリックはパネルとして会場内に展示されます。これにより、来場者は生のパフォーマンスを聴いた後に、その言葉をじっくりと味わうことができます。この展示は、言葉の力を再認識させ、各人の経験がどれほど貴重であるかを感じる機会になります。

不登校への理解を深める背景


不登校をただの「学校行かない時間」ではなく、さまざまな感情や葛藤がある重要な経験として捉えることが大切です。COCORO CANVASでは、不登校に対する偏見を払拭し、経験を言葉として表現することを重視しています。企画のテーマである「不登校で見つけたこと」は、参加者自身の言葉で表現され、真実味のあるストーリーとして届けられます。

代表理事の下﨑真世(マイクラおかん)は、「不登校は決して恥じることではない。学校に行けなくても、その先の人生にはさまざまな可能性が広がっている」と語っています。この考えのもと、参加者は自分たちの経験を通じて、不登校をポジティブな視点から捉える機会を得ることができます。

出演者募集について


公募は2026年7月12日から開始され、先着順での受付です。4名・組の出演者が募集され、エントリーは無料です。参加を希望する方は、不登校経験がある子どもやその保護者の方々や、学校に行きづらさを感じている方々です。興味のある方はぜひご応募ください。

開催概要


このワクワクするイベントは、2026年9月12日 11:30〜12:30に開催されます。入場は無料で、どなたでも参加できます。詳細や申込みはNPO法人COCORO CANVASの公式サイト(https://cocorocanvas.org)をご覧ください。

イベントでは、私たちが忘れがちな言葉の力と、その表現の重要性を再確認しながら共感し、つながりを深める場を提供できることを期待しています。ぜひあなたも参加して、一緒に不登校をコミュニティ全体で考えるきっかけにしましょう!


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