カーボンニュートラル実現へ向けた新たな一歩
2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、建築物におけるCO₂削減の取り組みが加速しています。その中でも、建材メーカーに求められるのは、製品の製造過程でのCO₂排出量を的確に計測することです。この重要性を理解するために、e-dash株式会社が主催する無料オンラインセミナー「建築物LCCO2評価の制度開始に向けて取り組むべきCO₂排出量算定と第三者検証」が2026年5月27日(水)に開催されます。
セミナーの背景と重要性
日本の建材業界を取り巻く環境は、国の政策として2030年までに温室効果ガス排出量の大幅な削減を目指す動きが進み、その中で新たにLCCO2評価制度が整備される予定です。この制度は、建築物のライフサイクル全体でのCO₂排出量を評価するもので、2028年度には実施が見込まれています。これにより、建材メーカーは自社製品のCO₂排出に関するデータの整備を求められることになります。
業界全体での排出量の透明性が求められる中、顧客や取引相手から信用を得るためには、「あらゆる段階でのCO₂排出量を正確に算定」し、「第三者により検証されたデータ」を持つことが必要不可欠です。こうしたデータは、今後の取引関係や競争力の維持に直結するため、業界の皆様にとって喫緊の課題といえるでしょう。
セミナーの内容と講師
本セミナーでは、e-dashが最新のCO₂排出量算定方法の解説と共に、コスト負担を軽減するための補助金活用方法を紹介します。また、インターテック・サーティフィケーション株式会社が、第三者検証における具体的なポイントや留意点を解説します。
主な内容
- - CO₂排出量算定の手法と補助金活用方法
- - 第三者検証の重要性と実務上の留意点
これにより、参加者は自身の企業が直面する課題に対する具体的な解決策を持ち帰ることができます。
参加対象者
このセミナーは次のような方々に特におすすめです。
- - CO₂排出量の算定や第三者検証に関するコストを補助金で賢く解消したい方。
- - 大手デベロッパーやゼネコンからのデータ開示要請に対応しようとしている方。
- - 第三者検証の基本を理解し、今後の方針を整理したい方。
開催概要
- - 日時:2026年5月27日(水)16:00~17:00(開場15:55)
- - 形式:オンライン(Zoomウェビナー)
- - 参加費:無料
- - 主催:e-dash株式会社、インターテック・サーティフィケーション株式会社
詳しい情報やお申し込みは、公式サイトからご覧ください。
注意事項
- - 同業者や個人の方の参加はお断りする場合があります。
- - 事前に登録されたメールアドレスでの参加が必要です。
登壇者のご紹介
石塚 憲一
e-dash株式会社
CFP事業責任者 兼 ソリューション&アドバイザリー部 ヴァイスプレジデント
大手企業での豊富な経験に基づき、製造業のカーボンフットプリント算定を牽引する立場にいます。
西薗 厚徳 氏
インターテック・サーティフィケーション株式会社
サステナビリティアシュアランスビジネスディベロップメントマネージャー
サステナビリティの専門家として、企業の信頼性向上に貢献しています。
この機会を通じて、持続可能な未来に向けた一歩を踏み出し、知識を深めるチャンスをぜひお見逃しなく。