ファッションウィーク開幕
2026-09-03 13:55:29

Rakuten Fashion Week TOKYO 2027 S/S 開幕!注目ブランドのコレクションが続々登場

Rakuten Fashion Week TOKYO 2027 S/S が開幕!



8月31日から9月5日にかけて、渋谷ヒカリエで開催される『Rakuten Fashion Week TOKYO 2027 S/S』。2022年に20周年を迎えたJapan Fashion Weekが、さらなる進化を目指す中、このファッションウィークも新たな時代の幕開けにふさわしいイベントとなっています。

初日から注目のコレクションが続々!



会期の初日は、数多くの注目ブランドが集結。まずは「yoshiokubo」がトップバッターとして、新作コレクションを発表。彼のテーマは「Natural Born Nomads」。モンゴルの伝統的な移動式住居「ゲル」を模した巨大なテントが会場に設置され、軽量素材や独特のカットが施されたウェアが見事に表現されていました。これらの服は、日常使いする中でも機能性を追求しています。

続いて、美しい洋館である鳩山会館を使った「Seivson」は「聞房」をテーマに、ゴシックな雰囲気を持つランジェリーディテールを採用。大人の女性と少女の心理のグラデーションを描いた作品が印象的で、ジューシークチュールとのコラボレーションも見どころです。

新しい風を取り入れたブランドも



さらに、スー・シンが手がける「WHiTENOOK」は、Rakuten FWTに初参加。前回中国のファッションウィークに参加した経験を持つ彼女の新作は、「融(FUSION)」をテーマに、自然素材を生かしたクリーンなウェアから始まり、徐々にデニムを取り入れたデザインに変化する様子が印象的でした。

最後は、植田みずきデザイナーによる「ENFÖLD」が登場。「WRAPPING STRUCTURE」をテーマに、建築の構造に着目し、ユニークなシルエットを展開しました。

世界のトレンドが一堂に会する



2日目は、パートナーシップショー「Global Fashion Collective」が開催。これはクリエイティブなデザイナーを支援するプラットフォームで、9回目のランウェイショー。参加した「SHINO」、「Nar RewEkar」、「PERRY JONES」の3ブランドは、それぞれ独自のスタイルで観客を魅了しました。特に、フィリピンを代表するライフスタイルブランド「BENCH/」が手がけた合同ランウェイショー「Threads of Dreams」は、国交樹立70周年を祝う内容で、日本初発表となった3ブランドが登場。

「support surface」では、モノづくりの99%を日本で行なっている哲学が、日常の美しさと真摯なクリエイションとして表現されています。その他、日常の存在をテーマにした「pillings」も、平凡な日常の美しさを描き出す作品を発表しました。

制作過程を体感する展示



また、9月3日と4日には、台湾のデザイナー・Chun-Yuan Jeanによる「C JEAN」の展示も行われます。会場では服作りの過程を直接目にすることができ、伝統工芸と現代ファッションが融合したユニークな作品がひと際注目を集めています。

このように『Rakuten Fashion Week TOKYO 2027 S/S』は、単なるファッションイベントにとどまらず、多様な視点からファッションの未来を考える場となっているのです。ファッションの新しい可能性に胸が躍るこのウィーク、ぜひ観覧してみてください!


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