GENOVA、事業譲受
2026-09-11 16:30:39

GENOVA、健康メディア「からだにいいこと」を事業譲受し医療情報強化へ

GENOVA、健康メディア事業を譲受



株式会社GENOVA(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:平瀬智樹)は、2026年9月11日に行われた取締役会で、株式会社セントラルメディエンス(本社:東京都港区、代表取締役:中川隆太郎)が運営する健康メディア「からだにいいこと」を基盤とする事業を譲り受けることを決定しました。この事業譲渡契約の締結日と事業開始予定日は共に2026年9月14日です。

この譲受により、「からだにいいこと」が培ったヘルスケアコンテンツの制作ノウハウやリソースを利用し、GENOVAが運営する医療メディア「Medical DOC」の編集力を一層強化していく計画です。また、オンラインメディアだけでなく、出版物などオフラインの情報発信チャンネルも拡充していくことで、より多くの情報を生活者に届けることを目指しています。

事業譲受の目的と背景



GENOVAは、ヒトと医療をつなげることで健康な社会を創出するというミッションを掲げています。21世紀型の医療インフラ構築を目指し、クリニックオートメーションによって患者の利便性を高めつつ、医療現場の生産性向上に取り組んでいます。また、「Medical DOC」を通じて、信頼性高い医療情報を一般の方々に提供してきました。

2026年に策定した「VISION2026」では「リアル×デジタルで医療と社会をつなぐ」をテーマにし、その実現に向けて医療機関ネットワークの強みを活かしていきます。デジタルの力を活用し、信頼性のある情報を届けることで患者と医療機関のつながりをさらに深め、日本の医療インフラを支えることが目的です。

事業譲受の詳細



譲受対象事業は主に、健康メディア「からだにいいこと」における受託編集、タイアップ広告、PR事業です。この譲受に伴い、2026年には188百万円の売上高を見込んでいます。また、譲受価額は51百万円で、現金決済となります。

「からだにいいこと」は、これまで健康メディアとして多くの読者に支持されてきました。質の高いヘルスケアコンテンツを提供することで、生活者に必要な情報を届ける力が強みです。今後は、GENOVAがこれまで培った医療情報の発信技術を融合させ、より多くの人々に分かりやすく、信頼性の高い情報提供を目指します。

シナジーと今後の展望



GENOVAは、受託編集、タイアップ広告、PR領域の連携を進め、医療機関と生活者をつなぐ新たなコンテンツおよびサービスの開発を目指します。これにより、生活者が必要とする情報と企業が発信したい情報のギャップを埋めるのです。

今後も医療・健康領域における情報の質を高め、企業価値の向上を進めていきます。健康で持続可能な社会の実現に向けて、GENOVAは引き続き努力していく所存です。

取引のスケジュール



  • - 取締役会決議日: 2026年9月11日
  • - 契約締結日: 2026年9月14日
  • - 事業開始日: 2026年9月14日(予定)

この動きは、健康メディアとしてのGENOVAの地位を一層確固たるものにし、新たな歴史を刻む一歩となるでしょう。

結論



GENOVAによる「からだにいいこと」の事業譲受は、今後のヘルスケアメディア市場において重要な意味を持つといえるでしょう。信頼性の高い医療情報発信を通じて、多くの人々の健康を支える貢献が期待されます。


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