Genki Global Dining Concepts、200店舗達成へ
国内でレストランチェーンを展開する株式会社Genki Global Dining Conceptsが、国内全ブランドの店舗数が200に達することを発表しました。この節目となる店舗は、2026年8月29日にオープン予定の「魚べい 草加新田店」です。また、その前日には199店舗目となる「大阪焼肉 うま勝 ゆいの杜店」も開店します。
成長を続ける"魚べい"
Genki Global Dining Conceptsは1968年に栃木県宇都宮市で創業し、回転寿司チェーンとしての地位を築いてきました。当初は「元禄寿司」のフランチャイズ店からスタートし、1990年に「元気寿司」として独立。その後、同年には株式を公開し、一時は業界トップの151店舗を展開しました。しかし、2008年にピークを迎えた後、競争激化により店舗数は減少。そんな中、2009年に新ブランド「魚べい」を設立。こちらは、回転しない寿司スタイルを強みとして、お客様の多様なニーズに応え続けています。
未来への展望
国内200店舗達成は、同社にとって重要なマイルストーンであり、今後は260店舗以上を目指します。今年は15~20店舗の新規開店を予定しており、特にベッドタウンを中心に出店を進めています。また、「大阪焼肉 うま勝」のような新たな事業の柱育成にも力を入れています。
草加新田店の魅力
草加新田店は、食の楽しさとおいしさを兼ね備えた「魚べい」の哲学を反映した店舗となります。100円というお手頃価格で提供される80品以上のメニューは、幅広い世代のお客様にご好評をいただけることでしょう。この新店舗では、注文を受けてから提供される新鮮さや、利用する楽しさを大切にし、お一人様でも家族連れでも気軽に利用できる雰囲気を追求しています。
店舗の方向性としては、地域に根付いた、お客様に長く愛される店舗を目指しており、だれもが気軽にお立ち寄りいただけるような温かい空間を提供します。
新たな挑戦にも期待
今後はエンターテインメントパネル「魚ッぴ~」や、タッチパネル・公式アプリといった最新技術を導入し、さらに顧客体験を向上させる方向でデジタル化も進めていきます。これは、従来の寿司提供の枠を超えた、新しい食の楽しみ方を提供することに繋がります。
まとめ
このように、Genki Global Dining Conceptsは着実に成長を遂げ、さらなる店舗展開やサービスの向上に向けた取り組みを続けています。草加新田店と大阪焼肉 ゆいの杜店のオープンは、その第一歩と言えるでしょう。この新たな挑戦に期待が寄せられています。