眼科医療の未来を体験するチャンス!
2025年4月17日から4月19日まで、東京国際フォーラムにて開催される
第129回日本眼科学会総会に、
InnoJin株式会社が出展します。この総会は、新しい眼科医療の情報を発信し、業界の発展を目指す重要なイベントです。
イベントの詳細
今回の目玉は、VRを用いた小児弱視訓練用プログラム医療機器と、スマホアプリ型のドライアイ診断補助用プログラム医療機器の体験コーナーです。これらの医療機器は未承認ですが、未来の医療を体感する絶好の機会となります。
総会の基本情報
- - 会期: 2025年4月17日~4月20日
- - 会場: 東京国際フォーラム
- - テーマ: 科学は美しい (Science has great beauty)
- - 総会長: 福地健郎氏(新潟大学院医歯学総合研究科眼科学分野教授)
InnoJinの展示内容
InnoJinのブースでは、AI技術と没入型テクノロジーを駆使した医療ソリューションを紹介します。具体的には、以下のような機器が展示されます。
- - 小児弱視訓練用プログラム: VRを利用した臨床試験機で、視覚障害を持つ子供たちが楽しみながら視力の訓練を行えます。
- - ドライアイ診断補助用プログラム: スマートフォンを使ったアプリにより、迅速にドライアイの診断が可能です。
これらの機器は、医療現場における新たな診断方法と治療の可能性を示しています。
医療のデジタル化に向けて
展示される機器は販売や予約を行うものではなく、医療分野におけるデジタルヘルスケアの未来についての情報提供が目的です。しかし、これによって診断と治療の方法が進化することが期待されています。患者自身の負担を軽減し、より良い医療体験を提供することがInnoJinの目指すところです。
ビジネスマッチングと新たな機会
また、今回の眼科学会では、世界中からの来場者や業界のキーパーソンとのビジネスマッチングの場ともなり、新たなビジネス機会の創出が見込まれています。 未来の医療がどのような形になるのか、その一端を目にする絶好のチャンスです。
終わりに
眼科医療の未来に興味のある方は、ぜひこの機会にInnoJinのブースに立ち寄り、新しい技術を体験してください。最先端の医療技術がどのように実現されているのか、その目で確かめることができます。皆さまのご来場をお待ちしております。