佐賀バルーナーズとエコ
2026-01-27 15:30:37

【佐賀バルーナーズ】グリーン電力証書活用で試合のCO2排出ゼロを実現

佐賀バルーナーズのエコな取り組み



日本のプロバスケットボールリーグB.LEAGUEに所属する佐賀バルーナーズが、2025-26シーズンに新しい試みを実施します。1月31日(土)と2月1日(日)、佐賀市で行われるホームゲームにおいて、グリーン電力証書を用いて試合にかかるCO2の排出量を実質ゼロにするという画期的な取り組みが実現します。

この取り組みは、八千代エンジニヤリング株式会社、ことに代表取締役社長の高橋努氏の後押しにより、地元で生成された再生可能エネルギーを活用することによって可能になりました。佐賀市にある清掃工場から生成されたグリーン電力証書を使用し、エネルギーの地産地消を促進しているのです。本制度は国内においても先進的な実践例であり、地域活性化にもつながっています。

グリーン電力証書とは?



グリーン電力証書は、再生可能エネルギーで発電された電力が持っている環境価値を証明するものです。これにより、地域内で生成された電力使用の透明性が生まれ、地域の環境保護活動にも貢献することが可能になります。八千代エンジニヤリングが発行した証書は、一般財団法人日本品質保証機構によって第三者認証を受けており、信頼性が高いのが特徴です。

今回の試合では、約20,000 kWhの電力が消費され、これに伴うCO2排出量(約8.7トン相当)がオフセットされる予定です。地域で生成された電力をホームゲームで使用することによって、地域とスポーツ団体のつながりが一層強化されています。

佐賀バルーナーズの背景



佐賀バルーナーズの名称は、「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」に由来するもので、気球のように大きく成長し、地域の誇りとなることを目指しています。昨シーズンのB2優勝を果たし、今シーズンからは初めてB1リーグに参戦しました。クラブは2026年までに新B1リーグ「B.LEAGUE PREMIER」への参入を目指しており、佐賀市の新たなスポーツ文化を築いていくことが期待されています。

また、注目すべきはホームアリーナ「SAGAアリーナ」。これは新B1リーグ基準を満たす夢のアリーナとされ、開場初となる今季はB1王者の琉球ゴールデンキングスを迎えての開幕戦が行われ、日本中の注目を集めています。

持続可能な未来への一歩



地域に根ざしたチームが、環境への配慮を持ちながら活動を行うことは、他のスポーツクラブや企業モデルとなる可能性があります。若い世代に持続可能性の大切さを伝え、地域の未来をより良いものにするための取り組みとして、この試合は大変意味深いものとなるでしょう。

さらに、グリーン電力証書に関する問い合わせも受け付けており、ビルやテナント、建設現場での脱炭素を考える企業にとっても貴重な情報源となります。持続可能な社会の実現に向けた一歩として、皆さまの参加をお待ちしています。詳細やお問い合せは、八千代エンジニヤリング株式会社までどうぞ。


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