kintoneデータ自動化
2026-01-20 12:32:54

トヨクモ、kintoneデータの自動エクスポート機能を新たに発表!

トヨクモがkintoneのデータエクスポート機能を新設!



ビジネス向けのクラウドサービスを手がけるトヨクモ株式会社(以下、トヨクモ)が、業務改善プラットフォーム「kintone」のデータバックアップサービス「kBackup」に、新たに外部ストレージとの自動エクスポート機能を追加したことを発表しました。この機能は、Google DriveおよびMicrosoft OneDriveとの連携を可能とし、データ利活用のインフラを強化します。

背景にあるデータのサイロ化



現在、多くの企業がkintoneを導入している一方で、蓄積されたデータが十分に活用されていない「データのサイロ化」という課題が浮上しています。具体的には、kintoneに保存されたデータを外部で分析するためには、手動でCSVフォーマットに出力しなければならず、その作業がボトルネックになることが多いのです。このような状況は、データドリブン経営への移行を妨げる一因となっていました。

新機能がもたらす変革



新たにリリースされたkBackupの外部ストレージ連携機能では、以下の四つの利点により、kintone内のデータを迅速に活用できるようになります。

1. BIツールへの自動連携
データをGoogle DriveやMicrosoft OneDriveへ自動で書き出すことにより、BIツールへのデータ供給を完全に自動化します。これにより、分析にかかる時間を大幅に削減でき、迅速な意思決定が可能です。

2. データの所有権を確立
自社が管理するストレージにデータを保存できるため、kintone外でのデータ保全性が向上します。これにより、ガバナンスが強化され、安心してデータを管理できます。

3. 柔軟な出力形式
従来のCSV形式に加え、Google スプレッドシート形式でもデータを出力できるため、データ加工の手間を最小限に抑えることができます。これで、データを扱う際のハードルが更に低くなります。

4. 簡単な設定で利用開始
専門的な知識がなくても数分の設定で、堅牢なデータパイプラインを構築できます。これにより、利用者は煩雑な準備作業に時間をかけることなく即座にサービスを使い始めることができるのです。

実際の活用イメージ



例えば、kintoneのデータを普段使用しているBIツールで可視化し、経営判断に役立てることができます。また、VLOOKUPやマクロを組んだスプレッドシートに自動でデータを転記することで、月次の集計作業も簡単に行えます。このように新機能をうまく活用すれば、業務の効率化が期待できます。

サービス詳細と料金



今回の機能を利用するには新設された「プロフェッショナルコース」に加入する必要があります。このコースでは、月額35,000円(税別)でプランを利用できます。また、30日間の無料お試しも用意されており、全機能を体験できるチャンスがあります。

まとめ



トヨクモが提供するkBackupの新機能は、企業のデータ活用を更に促進するものです。kintoneを活用して業務効率を高めたい企業にとって、この機能はまさに新たな武器となることでしょう。ぜひこの機会に、自社の業務改善を加速させる一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。


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