美容医療の最前線
2025-02-14 17:57:25

第17回日本美容医療学会研究会で学ぶ最新技術と手術手法の全貌

第17回日本美容医療学会研究会の開催報告



2025年1月24日、大阪市北区において「美容外科手術で未来を創る」というテーマのもと、第17回日本美容医療学会研究会が開催されました。この学会は、一般社団法人日本美容医療学会(JAPSA)が主催し、美容外科医や形成外科医、再生医療の専門家が一堂に集まり、最新の美容医療技術と研究結果の発表を行いました。

今回の会は、名称が「日本美容医療学会」から「日本美容医療学会研究会」に変更されたことが特長です。参加した医師たちは、最新の美容医療に関する情報を持ち帰り、各自の実践に活かせる貴重な時間を過ごしました。

学会の様子



今回の研究会には、全国から51名の医師が参加し、11件の演題が発表されました。活発な議論が交わされ、特に注目されたのが「Live surgery」のセッションです。これは、基礎的な施術から難易度の高い手術手技までをリアルタイムで学ぶことができる場であり、参加者の関心を引きました。

講師陣



講演には、以下のような著名な専門家が参加しました:
  • - 寺西 宏王(TCB東京中央美容外科 理事長)
  • - 荻野 晶弘(東邦大学医療センター大森病院 形成外科学講座 主任教授)
  • - 清水 史明(大分大学医学部附属病院 形成外科 教授)
  • - 田中 宏典(ゆめビューティークリニック 院長)

発表内容



講演内容の一部を紹介します:
  • - 男のヒアルロン酸注入合併症に対する考察
  • - 美容医療における再生医療
  • - 二重埋没法における術式による長期的安定性の比較解析

それに加え、ランチョンセミナーでは、川崎加織先生が「CO2マイクロサブシジョン注入機によるニキビ跡治療」を行いました。

Live Surgery



特に人気の高い「Live surgery」セッションでは、美容外科手術がリアルタイムで供覧され、参加者は施術の手技を間近で観察し、質疑応答を通じて知識を深めました。今回のセッションでは、乳頭再建術や鼻先延長術、ヒアルロン酸注入手術が行われました。

例えば、乳輪・乳頭縮小後扁平乳頭に対する乳頭再建術では、高見昌司先生がその手技とポイントを詳しく解説しました。これにより、多くの参加者が実践的な知識を得ることができました。

二重埋没グランプリ



若手美容外科医を対象とした「第7回二重埋没グランプリ」では、重瞼術技術が競われ、鈴木陽子先生が審査員賞を、田村太一先生がオーディエンス賞を受賞しました。若手の成長が促進され、次世代の美容医療技術の向上が期待されます。

参加者の反応



参加者からは「貴重な経験を得られた」との声が多く、美容医療分野の成長に向けた期待感が高まる結果となりました。

寺西代表理事は、「本会が美容医療の現場の進化を助け、安全な施術の提供に寄与できている」と話しています。

今後の予定



次回の研究会は2025年4月25日に開催される予定です。興味のある方は、下記リンクからお申し込みを受け付けております。
申し込みはこちら

この会議を通じて、美容医療の最新情報を共有し、技術向上に寄与することは医療従事者全員にとって重要です。今後も日本美容医療学会は、技術革新と知識の伝達に寄与する学会として努力を続けていく所存です。


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