電動スクーター整備
2025-12-24 11:46:13

アプティとプロトが提携、電動スクーターの全国出張整備サービスを開始

アプティとプロトの提携により電動スクーターの整備が全国へ



株式会社アプティ(本社:東京都渋谷区)は、2025年12月1日より、電動スクーターを手がける株式会社プロト(本社:愛知県刈谷市)との業務提携を発表しました。この提携では、アプティがプロトの販売代理店として、新しいオリジナル電動スクーター「PEV600」の公式アフターサービスを担います。その結果、全国約4,000名の出張整備士が個人ユーザーの元へ直接出向き、整備や修理を行える体制が整いました。

出張整備サービス「U-match」



アプティの出張整備サービス「U-match(ユーマッチ)」では、全国各地で整備士が迅速にお客様の元へ出張し、納車前の点検や定期メンテナンスといった様々なサポートを提供します。これにより、従来の整備や修理の予約待ちが解消され、必要なタイミングにお客様のご希望の場所でサービスを受けられるようになります。これまでの数週間〜数ヶ月の待機時間が大幅に短縮され、高品質なサービスが手軽に受けられるようになります。

一方、株式会社プロトは、全国規模での整備体制の構築に係る負担を軽減することができ、顧客満足度の向上を目指すことが可能になりました。これにより、プロトは品質向上に結びつけ、アプティは新たに整備士に柔軟な働き方を提供することができるのです。

PEV600の魅力と補助金制度



「PEV600」は、環境に配慮した電動モビリティとして開発されています。製品の仕様は、第一種原動機付自転車で、最高速度は時速50km、重量は56kg。一充電の走行距離は70kmを誇り、シティライドやデリバリーの利用に適しています。多彩なカラーバリエーションも魅力的で、希望小売価格は217,800円(税込)。

この電動スクーターは、国や地方自治体による補助金制度の対象でもあります。具体的には、次世代自動車振興センターが提供する「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」にも該当しますので、経済的に導入ができる点も魅力です。

電動モビリティ市場の拡大と未来



日本では電動スクーターを含む電動モビリティ市場が急速に成長しています。その背景には、国内での排気量50cc以下の原動機付自転車の生産終了があり、電動モビリティの需要が今後さらに高まることが予想されています。オイル交換が不要で、低維持コスト、普通免許で運転可能な点が、多くのユーザーに支持される理由です。特に若者やシニア層、またビジネス用途においてもその利用が広がっています。

アプティとプロトの提携は、豊かなオートバイ及びカーライフの実現を目指し、持続可能な社会の実現にも貢献できるでしょう。アプティの出張整備サービスは、整備士とユーザーの新たなマッチングの形を示し、業界の働き方改革にも寄与することが期待されます。これにより、自動車整備業界に新しい風をもたらし、未来へ向けた進化が続いていくことが見込まれます。

会社概要



株式会社プロトは、1981年に設立され、オートバイやE-BIKEの部品、用品の企画開発、製造、販売を行っている会社です。最近では電動モビリティ市場にも注力しており、2020年には累計2,500台以上の電動スクーターを販売しています。

一方、アプティは2009年に設立された自動車整備の人材サービス専門企業で、全国約4,000名の整備士による出張整備サービスに特化しています。主要サービス「U-match」の成功により、整備士の新たな需要と働き方の改革を推進しています。彼らの提携によって、よりスムーズで高品質なサービス提供が実現することが期待されます。


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