中山昂大選手とベースフードがタッグ、健康支援プロジェクトが始動

中山昂大選手とベースフードの新たな提携

JリーグのRB大宮アルディージャに所属する中山昂大選手と、完全栄養食の開発・販売を行うベースフード株式会社とのサプライヤー契約が締結されました。この提携は、健康的な身体づくりとスポーツパフォーマンスの向上を目指す「BASE UP SPORTS PROJECT」の一環であり、中山選手がこのプロジェクトに賛同したことを受けて実現しました。

BASE UP PROJECTの理念とは？

ベースフードは、「一人ひとりが自分らしく輝き、笑顔溢れる社会」の実現を目指し、健康を維持するためのサポートを行っています。スポーツや音楽、芸術といったシーンで活動する人々を、「完全栄養食」を用いて支援する「BASE UP PROJECT」を展開しています。このプロジェクトでは、心身の健康を向上させることを目的とした活動が行われています。

中山選手の参加によって、「BASE UP SPORTS PROJECT」はさらなる発展を遂げます。選手に対しては、「BASE FOOD」シリーズが提供されるだけでなく、栄養とスポーツパフォーマンスについての啓蒙活動も行う計画です。これは、プロアマを問わず様々なスポーツ選手や団体に向けて、体の健康を維持し、パフォーマンスを向上させるためのサポートを提供するものです。

中山昂大選手のプロフィール

中山選手は、埼玉県出身の23歳で、身長187cm、体重78〜79kgのミッドフィールダーとして活躍しています。彼のプレースタイルは、長短パスやミドルシュート、ロングボールの精度に定評があります。将来への期待が寄せられる選手であり、彼の言葉によれば、「食」に対する意識を高めていく中で、ベースフードとの提携は大変嬉しいと語っています。

BASE FOODの特徴

「BASE FOOD」は、1食で1日に必要な栄養素の1/3をバランスよく摂取できる完全栄養食です。全粒粉や大豆、チアシードなどの自然由来の厳選材料を使用し、健康とおいしさを追求しています。2017年の販売開始以来、累計販売数は2億袋を超えており、多くの人々に支持されています。

今後の展望

中山選手との提携を機に、ベースフードはさらに多くのアスリートとの関係を深め、栄養サポートを拡大する計画です。また、選手やその団体を対象にした「BASE UP SPORTS サプライヤー契約」への参加者募集も行い、アクティブなライフスタイルを享受する全ての人々に寄り添ったサービスを展開します。

これからの活動に目が離せない中山昂大選手とベースフード株式会社の関係に、ぜひ注目してみてください。