未来を担う変革の推進者を育成する新プログラム
株式会社日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)と株式会社グロースXが共同開発した「Business OS Next Leaders Program」が、2026年8月より正式に提供開始されます。このプログラムは、若手や中堅社員を対象に、マーケティングとAIを駆使した実践的なスキルを習得してもらうことを目的としています。
開発背景
最近の迅速な技術進展や市場の変化に伴い、企業は顧客のニーズや現場の声を的確に捉え、本質的な課題を見つけ出す力を求められています。特に、データやAIを活用して新たな価値を創造する力が重要視されている中、JMAMは早い段階での視点を広げるトレーニングの必要性を感じました。そのため、顧客中心のマーケティングを学びつつ、若手や中堅社員が成長していけるプログラムとして「Business OS Next Leaders Program」が誕生しました。
プログラムの特長
このプログラムは、次のような特徴を持っています。
1.
共通スキルの体系的な習得
受講者は、顧客理解やマーケティング、AI・データ活用といったビジネスの基盤となるスキルを6カ月間にわたって学ぶことができ、受講前には各自の強みや課題を把握するための「ビジネスOSスキル35診断」が実施されます。これにより、個人だけでなく組織全体の傾向も把握できます。
2.
部門を超えた共通言語の形成
受講者は毎月の「共通言語ミーティング」で異なる部署のメンバーと学んだ知識を共有し、自社の業務課題に結びつけて議論します。このプロセスにより、様々な視点からの理解が深まり、企業内での共通認識を形成することが可能です。
3.
学習成果を実践に結びつける
プログラムの最後には成果報告会を実施し、受講者は6か月間にわたる学びを基に自社の課題解決策を発表します。学習内容は実务に紐づけられ、自己の成長を確認する絶好の機会となります。
誰におすすめ?
このプログラムは以下のような企業に特にお勧めです。
- - 若手や中堅社員の視座を高めたい企業
- - AIやデータ活用を実務に生かす人材を育てたい企業
- - 研修成果を業務改善に繋げたい企業
- - 部門間のコミュニケーションを活性化したい企業
- - 将来の組織を担う人材を育成したい企業
6カ月間の育成プロセス
このプログラムは、JMAMが提唱する「VELCT(Visualize・Encourage・Learn・Continue・Try)」の成長サイクルを基にした6カ月間の育成プロセスで構成されています。各ステップでは、スキルや組織の現状把握、動機付け、学習、対話、実践を一体的に進めることで、持続可能な成長をサポートします。たとえば、「ビジネスOSスキル35診断」で自分の状態を可視化し、動機を高めるセッションを受けることで、学習意欲をさらに引き出します。
このプログラムを通じて、参加者は豊富な知識と実践経験を蓄え、「変革の推進者」として企業の成長に寄与する人材へと成長していくことでしょう。今後もさらなる発展を目指すJMAMとグロースXから目が離せません。