心の病に寄り添う新たな舞台
2024年3月1日、横浜市みなとみらいに位置するArtCenterNEWで開催される「IKIZAMAミュージックでぃなーしょー」は、精神障害をテーマにした独自の演劇パフォーマンスです。これは、神奈川県が推進する「マグカル」プロジェクトの一環として行われ、地域社会のにぎわいを創出するとともに、共生社会を実現するための重要な活動に位置付けられています。
本イベントは、精神的な疾患を抱える人たちの表現を尊重し、彼らの声を広く伝えることを目的としています。演出家の多田淳之介と音楽家の西井夕紀子が、入院患者とのワークショップを通じて、食事をテーマにしたオリジナルパフォーマンスを共同で創作しました。このような体験を通じて、参加者が直面する感情や思いを、演技という形で表現することが重要です。
ワークショップの意味
参加者たちは、食事を通してそれぞれのエピソードを共有し、心のつながりを深めてきました。このような地域での活動は、ピアサポートとしても意義があり、精神疾患に対する理解を広める原動力としています。一般公開イベントとして作品を発表することで、社会全体の認識を高めることを目指しています。
イベントの詳細と参加方法
- - 日時: 2024年3月1日(日)15:00開演(14:15受付開始、14:30開場)
- - 会場: ArtCenterNEW(横浜市西区みなとみらい5-1新高島駅地下1階)
- - タイトル: 『IKIZAMAミュージックでぃなーしょー』
- - 料金: 無料(事前申込必須、自由席)
- - 定員: 100名
事前の予約は、2024年1月16日10時から2月16日10時まで受け付けています。申し込みは公式フォームを通じて行います。整理番号は当日受付で配布され、先着順での入場となりますので、早めの申し込みをおすすめします。
取材申し込みについて
当日はメディアの取材や撮影も可能です。希望される方は、イベントの1週間前までに連絡をお願いします。
共生共創事業への取り組み
このプロジェクトは、障がいを持つ方々が参加できる舞台公演や地域のシニア劇団との協働を通じて、幅広い共生の形を提案しています。また、シニアのダンスプロジェクトも運営し、さらなる地域の活性化を図っています。
心の病に関する理解を深めつつ、共生社会を築く取り組みの一環として「IKIZAMAミュージックでぃなーしょー」をぜひ体験してください。あなたの参加が、未来を変える第一歩となるかもしれません。