KADOKAWA新プロジェクト
2026-04-30 13:33:27

海外マンガクリエイターを支援するKADOKAWAの新プロジェクト始動!

KADOKAWA WORLD MANGA ATELIERが始動!



株式会社KADOKAWAが新たに開始するプロジェクト「KADOKAWA WORLD MANGA ATELIER(KWMA)」は、海外のマンガクリエイターを対象にした創作支援のプログラムです。このプロジェクトは2026年4月30日(木)からスタートし、クリエイターへの創作機会の提供を目的としています。

プロジェクトの基本方針


KADOKAWAは、世界中のマンガクリエイターに継続的な創作活動の機会を提供することで、海外発の新たなIP(知的財産)を生み出すことを視野に入れています。このプロジェクトでは、オンラインでの作品持ち込みが可能な「Online Portfolio Review MOCHIKOMI」や、各地でマンガ作品の添削を通じた「OnSITE Portfolio Review」といった機会を設け、クリエイターの育成をサポートしていく予定です。

海外クリエイターへの支援


昨年、KADOKAWAが開催した「ワードレス漫画コンテスト」では、世界104の国・地域から1,126作品の応募がありました。これは、海外クリエイターが持つ潜在的なニーズと創作意欲を示すものです。多くの応募者からは、「日本でのデビューがしたい」「直接編集のフィードバックが欲しい」という声が寄せられました。こうしたニーズに応えるため、KWMAが設立されました。

主要なサポート内容


プロジェクトの主要なサポート内容は三つの柱で構成されています。まず、Online Portfolio Review MOCHIKOMIでは、グローバルなクリエイターがいつでも自身の作品をオンラインで提出可能になります。これにより、地理的な制約を超えて出版社に自分をアピールするチャンスが広がります。

次に、OnSITE Portfolio Reviewでは、KADOKAWAの専門編集者が海外に出向き、クリエイターとの対話を通じて直接的なフィードバックを行います。第一回目は2026年7月2日から5日まで、米国ロサンゼルスで開催される「Anime Expo 2026」の中で実施されます。事前予約が必要ですが、参加者には編集者がつき、デビューに向けてしっかりとサポートを受けることができます。台湾でも今後の実施が予定されており、地域を広げた支援を計画しています。

最後に、KADOKAWA WORLD MANGA CONTESTでは、クリエイターたちが自らのスキルを試す場が提供され、受賞者には制作支援が行われます。このコンテストは、世界中のクリエイターとの交流を深め、優れた才能を発掘するための重要な舞台となっています。

KADOKAWAのビジョン


KADOKAWAは、情報の発信とコンテンツのグローバル化を推進し、マンガの未来を切り拓くことを目指しています。「世界の才能と、感動をつなぐ、クリエイティブプラットフォーマーへ」というビジョンのもと、新たなIPの創出を通じて、国や文化の壁を越えたコンテンツ展開に取り組んでいきます。こうした取り組みが、未来の象徴的なマンガ作品を生み出し、多くの人々に感動を届けることでしょう。

お問い合わせ・詳細情報


KADOKAWA WORLD MANGA ATELIERについての詳細は、公式サイトを通じて確認できます。興味のあるクリエイターはぜひアクセスしてみてください。


海外からの新たな才能が、いかにして日本でのデビューを果たすのか、今後の展開に期待が高まります。


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