知的財産の未来を探る「LexisNexis PatentSight+ Summit 2026」
2026年5月28日(木)、東京・赤坂の赤坂インターシティコンファレンスで、日本最大級の知財サミット「LexisNexis PatentSight+ Summit 2026」が執り行われます。
このサミットは、レクシスネクシス・ジャパンの知財ソリューションズ部門が主催し、多様な企業が知的財産(IP)をどのように活用しているのか、その実践事例や今後の展望を発表します。特許情報分析ソリューションの重要性が増す現代において、知的財産は企業の競争力や持続的成長を支える上で欠かせない経営資産であると位置付けられています。
知的財産とAIの融合
近年、AI技術の進展によって、知財業務におけるAIの活用が進んでいます。新たなテクノロジーを駆使し、企業の経営戦略に結びつけるための議論が期待される中、本サミットでは、特許を通じて企業の成長をどうつなげていくかが中心テーマとなります。
登壇予定の企業には、ダイキン工業、アシックス、荏原製作所といった業界を代表するリーダーたちが名を連ねています。その中で、各社がどのように知財戦略を進化させているかに焦点を当てた講演が行われます。
登壇者のラインナップ
- - ダイキン工業株式会社知的財産部部長 安部 剛夫氏
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講演内容: 「IPインテリジェンスが導く知財戦略の進化― ダイキン工業におけるAI活用の実践と今後」
- 知財活動がどのように事業を守り、成長を支えているのかについて詳しく述べられます。
- - 株式会社アシックス常務執行役員 CAO 堀込 岳史氏
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講演内容: 「ブランド価値向上に向けたアシックスの知財活動」
- 技術やブランドを経営と連動させる知財経営の実践について紹介します。
- - 株式会社荏原製作所技術経営戦略統括部知的財産部部長 高栁 秀樹氏
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講演内容: 「知財ROICによる知財経営の高度化」
- 異なる業態の知財ガバナンスとその効果的な活用法について解説されます。
パネルディスカッション
また、このサミットの後半にはパネルディスカッションが設けられており、テーマは「知財業務AIの次へ ― 戦略領域へのAI活用」となっています。ここでは、知財業務におけるAI活用が単なる効率化から戦略的な領域へと進化していることについて、様々な視点からディスカッションされます。
参加する企業の代表者たちが一堂に会し、知財業務が今後どのように進化するのか、人とAIがどのように協力していくのか、求められるスキルについても多角的な意見が交わされるでしょう。
実施概要
このサミットは、ハイブリッド形式で行われ、会場参加とオンライン参加の両方が可能です。参加は無料で、事前申し込みが必要です。知的財産を取り扱う全ての企業関係者や専門家にとって、見逃せないイベントです。詳細や申し込みはレクシスネクシスのウェブサイトから確認できます。
知的財産の価値とその活用方法についての最新の考えを聞く貴重な機会となります。このサミットを通じて、企業の知的財産戦略がどのように未来のビジネス環境に影響を与えるのか、熱い議論が展開されることが期待されます。