ビックFIRE2026、開始
2025-12-01 11:02:10

ビックカメラとCAMPFIREが共同で新プログラムを開始!2026年度エントリー受付開始

ビックカメラとCAMPFIREの共同企画『ビックFIRE2026』始動



日本を代表するクラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」が、アクティブな販売支援プログラム「ビックFIRE2026」を開始します。エントリー受付は12月1日からスタートし、個人や企業が新しい製品の開発や販売のために応募できます。

『ビックFIRE2026』の特徴


このプログラムは、クラウドファンディングを通じて商品をPRし、ビックカメラの店頭やECサイトを通じた販売機会も提供します。採択されたプロジェクトには、CAMPFIREとビックカメラが一体となって全方位的なサポートを行います。この取り組みの目的は、驚きや感動を与えられる商品を育て、より快適な生活をサポートすることです。

参加条件について


エントリーするためには、以下の条件をすべて満たす必要があります。まず、ビックカメラが指定するテーマに基づく商品の開発または販売を計画していること、さらにCAMPFIREでのクラウドファンディングがエントリー期間内に実施されること、最後にビックカメラのECサイトや店舗で販売可能な商品であることが求められます。

エントリーの詳細


エントリー期間は、2025年12月1日から2026年11月30日まで。興味のある方は、まずビックFIREエントリーフォーム(こちらから)での応募をお勧めします。

説明会の実施


これに関連して、説明会を2025年12月12日、14時からZoomウェビナーで開催します。この説明会は無料で参加でき、ビックFIREの詳細やエントリー方法について知る良い機会です。参加希望者は、こちらのフォームから申し込むことができます。

ビックFIREの成功事例


過去の取り組みとして、2025年度のビックFIREでは、池袋本店にて特別先行展示を行いました。この試みでは、実際にクラウドファンディングを通じて資金を集める商品が展示され、来店者から多くの支援を受けました。展示された商品には、猛暑対策の「空調エアーマット」や「ミニマルバッグ」など、現代のニーズに応えるアイデア満載の商品が並びました。これらの商品は、参加者のフィードバックを得ることで、さらなる改善や開発が目指されました。

これからの展望


『ビックFIRE2026』も、同様の展示イベントの実施を検討しており、クラウドファンディングとリアルな場での顧客体験をつなぐ試みが続く見込みです。これにより、製品やサービスの新たな価値を見出すことが期待されています。

まとめ


共同プログラム『ビックFIRE2026』は、新しい発想をもった製品が生み出されるチャンスです。興味のある方は、ぜひエントリーを検討してみてはいかがでしょうか。自らのアイデアを形にする絶好の機会が待っています。詳しい情報はCAMPFIREの公式サイトをチェックしてください!

公式サイトはこちら


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