2025年春、神楽坂にフレグランスの新スポット誕生
2025年春、東京の神楽坂にフレグランスブランド「ĖDIT(h)」の初となる旗艦店がオープン予定です。この新しいショップで、訪れる人々は香りの世界を体験しながら、文化やアートに触れ合うことができます。
お店の特徴
「ĖDIT(h) 神楽坂フラッグシップショップ」では、ただのフレグランスショップではなく、香りを楽しむBARも併設されています。深夜まで営業するこのバーでは、香水とカクテルのペアリングを楽しむことができ、日本初のスタイルを提供します。特に夜の営業は、リラックスした雰囲気の中で香りに酔いしれることができ、訪れる人々に新たな体験を提供します。
商品ラインナップ
この店舗では、エディットのオリジナルフレグランスに加え、リトアニアの「FUMparFUN」や香港の「TOBBA PARFUM」といった海外ブランドの香りも楽しむことが可能です。さらに、エディット目線でセレクトされたアイテムや、店舗限定の香水も登場します。特に店舗限定の「アールグレイ」や「スーチョンジャーニー」の紅茶は、実際に試飲ができ、香りだけでなく味わいも楽しめます。
神楽坂の魅力
エディット神楽坂店は、神楽坂地域の豊かな食文化やアーティスティックな雰囲気に寄り添った、新しい香りのスポットになります。神楽坂は美食や風情溢れる街並みで知られ、散策やランチ、お茶の時間にも最適な場所です。昼間は香りとともにリラックスした時を過ごし、夜は香りとお酒の特別な組み合わせを楽しむことができます。
バー営業
バーのメニューには、エディットの人気フレグランスを活かしたカクテルも登場します。特に、世田谷代田Quarter Roomのバーテンダー、野村空人氏が監修する「ローズモヒート」は、特別な一杯として楽しめます。このように、美食と香りのコラボレーションが新たな体験を生むことでしょう。
アートとのコラボレーション
また、店舗内にはエディットがセレクトした新進気鋭のアーティストの作品が並ぶこともあり、香りだけでなく視覚的な楽しみも提供されます。オープンに向けては、多様なコラボレーションも控えており、訪れる度に新しい発見があることでしょう。
創業背景
エディットは1905年に創業された朱肉ブランド、日光印から派生して生まれました。ブランドは、「アイデンティティを印する」文化を引き継ぎながら、日常生活に香りを通じて「自分らしさ」を見つけることを目的としています。神楽坂店は、そうした理念の実現を目指した新たなスペースです。
お問い合わせ先
詳細な情報や最新のニュースは、
エディットのウェブサイトや
公式インスタグラムで確認できます。お問い合わせは、株式会社モリヤマ広報までどうぞ。電話番号: 03-3295-5801、メール:
[email protected]
新たな香りの探求が始まります。神楽坂の「ĖDIT(h)」に足を運んでみてはいかがでしょうか。