KAI Hat & Head-piece Competition 2026 開催決定!
貝印株式会社が主催する「KAI Hat & Head-piece Competition 2026」のエントリーが始まりました。このコンペティションは、帽子やヘッドピースのデザインに特化したもので、今年で5年目を迎えます。参加者はプロのデザイナーから一般の愛好者まで幅広く、クリエイティブな才能を発揮する機会を得ることができます。
コンペティションの概要
コンクールの審査は、フランスの国家最優秀職人章を持つデザイナー、日爪ノブキ氏が担当します。日爪氏は、その独自の哲学と高度な技術を持ち寄り、参加者の作品を公平に評価します。今年は「熱狂」をテーマに、ハット部門とヘッドピース部門それぞれで募集されます。
参加への流れ
- - 応募期間: 2026年8月12日(水)23時59分まで
- - 応募方法: 公式サイト(応募はこちら)をご覧ください。
- - スケジュール:
- 応募締切: 2026年8月12日
- 1次審査通過発表: 2026年9月上旬
- 制作締切: 2026年11月11日
- 最終選考: 2026年11月下旬
- 最優秀賞発表: 2026年12月上旬
これにより、選ばれた作品はさらなる評価を受けることになります。また、1次審査を通過した参加者には、制作支援金2万円が支給されます。
賞について
最優秀賞を受賞した作品には、150万円に相当する副賞が用意されています。この副賞には、ファッションメディアインタビューやファッション研修、さらには貝印製の「O(オー)」縫製ハサミも含まれています。さらに、各部門で特別賞も設けられ、受賞者には5万円の賞金が贈られます。
- - 優秀賞: 貝印製の裁ちバサミを進呈
- - 入選者: 賞状が贈呈されます
日爪ノブキ氏の活動
日爪氏は、文化服装学院を首席で卒業後、イタリアでアパレルデザイナーとして活躍しました。2009年にはフランスに拠点を移し、多くの著名ブランドの企画に携わっています。彼のブランド「HIZUME」は、彼の独自の哲学に基づいて帽子をデザインしており、現代的かつ有機的なスタイルで多くの支持を集めています。日爪氏のキャリアや哲学も、コンペティションに参加する皆さんにとっての刺激となるでしょう。
貝印の歴史と技術
貝印は1908年に創業し、100年以上にわたり刃物をはじめとする生活用品を多様に展開してきました。特に、縫製ハサミの分野では、1979年から製造を始め、昨今ではプロ用の製品に至るまで品質を追求しています。今回のコンペでは、貝印の技術の粋を集めた作品を期待しています。
まとめ
「KAI Hat & Head-piece Competition 2026」は、帽子デザインの愛好者やプロにとって、貴重な機会となるでしょう。大きな副賞とともに、あなたのクリエイティブな才能を発揮できる絶好のチャンスです。今すぐ応募して、デザインの夢を実現しましょう!