下関春帆楼東京店の贅沢会席料理
東京にいながらにして、山口県の恵みをたっぷりと味わえる贅沢な会席料理が楽しめるのが、下関春帆楼東京店です!高級食材「やまぐち和牛燦(きらめき)」と「とらふく」をふんだんに使用したスペシャルメニューが、現在限定で提供されています。
この特別な会席は2025年9月30日(火)までの期間中、特別な食体験を提供します。
ご自慢のメニュー内容
提案するコースは、まず前菜として旬の食材を使った盛り合わせが登場します。続いて、薄造りで提供される「とらふく」は、贅を尽くした料理です。明治時代の手描き皿でサーブされ、その美しい見た目も目を楽しませてくれます。
メインディッシュには、A4等級以上の黒毛和牛「やまぐち和牛燦」のサーロインステーキが用意されており、その芳醇な旨味としっとりとした食感が舌を楽しませてくれます。そして、長州黒かしわを使った2種類の料理も揃い、山口県産天日塩と山葵諸味噌での味わいも追加されます。
日本酒のペアリング
最高の料理には最高のドリンクを。春帆楼では、山口県の銘酒も豊富に取り揃えています。ソムリエが厳選したシャンパン、白ワイン、赤ワイン、日本酒など、多彩なお酒が用意されています。さらに、利き酒セットもあり、さまざまな日本酒を楽しむことができます。あなたのお好みに合わせたペアリングを体験することができます。
アクセスと予約の情報
下関春帆楼東京店は、東京都千代田区平河町2-7-9のJA共済ビル内に位置しています。営業時間は平日が午前11時30分から午後10時まで。土曜日も同様の時間で営業。ただし水曜、日曜、祝日は定休となるのでご注意ください。
予約は2名から可能で、2日前までにご予約が必要です。予約方法はお電話またはウェブでの予約があり、気軽にお問い合わせいただけます。
源流の春帆楼
下関春帆楼の歴史は古く、1888年に日本初のふぐ専門店として開業しました。初代内閣総理大臣・伊藤博文が命名した由緒ある店で、今も多くの著名人に愛され続けています。東京店でも、個室でゆったりとした時間を過ごしながら、心温まる料理を楽しむことができます。
お料理、一つひとつに込められた情熱と歴史を感じながら、特別な食体験をぜひお楽しみください。