事業構想大学院大学 2026年度入学式レポート
2026年4月4日、本日は事業構想大学院大学の入学式が、東京、名古屋、大阪、福岡、仙台の全国5校舎をつないで行われました。この全国規模での式典には、135名の新入生が参加し、それぞれの様々なバックグラウンドを背負って新たに社会人としての学びを始める瞬間が共有されました。
全国から集まった新しい志
今回の入学式では、特に多様な職業背景を持つ院生たちが揃い、それぞれが明確なビジョンを持ってこの大学院に挑戦しています。地方銀行での人材育成や、金融事業の地域貢献、木材業界での持続可能なビジネスモデルの構築に取り組む院生など、各分野での先進的な取り組みに携わる社会人が多く集まりました。
新しいアイデアや問題解決の手法を学びながら、それぞれのキャリアをさらに発展させていく姿勢に感銘を受けることができました。そして、院生たちが宣誓を行い、今後の学びに対する強い意志を表明する瞬間は、多くの期待感に満ちていました。
学長・田中里沙の式辞
式辞を述べた学長の田中里沙氏は、全国から集まった新入生を祝福し、具体的な学びのプログラムや、本学が持つネットワークの強みについて言及しました。また、彼女は東英弥理事長の著書『事業構想原論』を基にしたカリキュラムの重要性も強調し、「発想・構想・計画・伝達・実践」といった学びを通じて、社会的課題に取り組む力を養うことの大切さを語りました。
これからの2年間は、新入生にとっての大きな転機になると期待されており、多くの方々からの支援がある中で、様々な挑戦が待っています。
充実した学びの環境とカリキュラム
事業構想大学院大学は、2012年に東京・南青山で設立されて以来、多様な業界に特化したカリキュラムを提供しています。社会人が中心となるこの大学院では、実務を通じて学ぶ環境が整っており、議論を重ねながら、実際の事業構想計画書を作成し、専門職学位を取得することができます。
新入生たちは、既に967名が修了した実績を持つこのプログラムで、イノベーションを生み出すスキルを身につけ、さらに成長することが期待されています。
結びに
式典後、参加した新入生たちの顔には期待と興奮が溢れており、これからの学びへの希望が感じられました。事業構想大学院大学は、今後も多くの社会人に新たな知識と成長の場を提供し続け、地域や社会に貢献できる人材を育成していくことでしょう。入学式の成功を通じて、各校舎が結束し、より一層の発展を遂げることを願っています。