業務とITの目線統一
2026-08-19 11:14:53

業務とITの目線を合わせて新たな変革を創出するScope技術とは

変わる情シス 2026夏:オンラインイベント開催のお知らせ



ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社は、2026年9月14日から18日まで開催されるオンラインイベント「変わる情シス 2026 夏」において、代表取締役社長の榊巻亮が特別講演を行います。講演のテーマは「言われたままに作る情シスから、変革を共創する情シスへ~業務と IT の目線を合わせる Scope の技術~」です。

業務部門とIT部門の調和の重要性


現代の企業においては、AIや新しいテクノロジーの普及により、情報システム部門の役割が変わりつつあります。単なるシステムの構築だけではなく、業務部門と協力し、共に変革を進めていくことが求められています。業務部門とIT部門がそれぞれの視点を持ちつつも、必要な情報を共有し合うことで、実用的なシステムを作り上げることができるのです。

しかし、視点が一致しないまま開発が進むと、完成したシステムが実際には役に立たない、あるいは期待される機能を果たさないことが多いのです。このような場合、後工程で追加の要求や不具合の修正が生じ、時間とリソースの浪費を招くことになります。

Scopeの技術について


講演では、業務部門とIT部門の目線を合わせるための要求定義プロセス「Scope」に焦点を当て、具体的な方法論を紹介します。Scopeのプロセスを取り入れることで、要望をそのままシステムの機能に落とし込むだけではなく、その背景、解決すべき課題、将来業務の方向性などを確認します。さらに、効果や予算を踏まえ、どの機能を作り、どの機能を省くかについて合意形成を図る方法が解説されます。

このプロセスを通じて、情報システム部門が単なる「要求を受け取る」役割から、「業務部門とITの目線を合わせる」役割へと進化を遂げることが期待されます。そして、業務部門と共に変革の先頭に立つための実践的な方法が紹介されます。

講演の詳細


講演は2026年9月14日 月曜日の13時40分から14時10分まで行われ、参加は無料です。全てのビジネスパーソンやITに関心のある方々にとって、貴重な学びの機会となることでしょう。

榊巻亮について


講演を行う榊巻亮は、ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズの代表取締役社長であり、大学卒業後、ダイワハウス工業での業務改善活動に従事した経験を持っています。現場の変革を支援するコンサルタントとして、様々な業界で業務改革やサービス立ち上げにおいて広範な実績を有しています。著書には「世界で一番やさしい会議の教科書」や「業務改革の教科書」があります。

ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社について


ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズは、日本および北米で事業を展開するコンサルティングファームで、クライアント自身の変革マインドを引き出し、実行可能なゴールを共に設定することに特化しています。部門横断型の難解な課題や抵抗勢力を乗り越える力を持ち、変革プロジェクトを成功に導くことを使命としています。

ご参加方法


この機会に、業務部門とIT部門がどのように連携し、アップデートされた役割を果たせるかを学んでみませんか。詳細や参加申し込みは公式ウェブサイトをご覧ください。

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