廃プラスチックリサイクルの新たな波!最新技術を学ぶセミナー
4月28日、JPI(日本計画研究所)が主催するセミナーが開催されます。テーマは「溶媒による廃プラスチック水平リサイクルの最新動向と事業化の展望」です。このセミナーでは、アイシーラボの代表である室井髙城氏をお迎えし、廃プラスチックのリサイクル技術の最前線について詳しくご紹介いただきます。
廃プラスチック問題の深刻化
現在、世界中で廃プラスチックの回収が急務となっています。特に欧州では、廃車からのプラスチック使用が義務付けられていることから、リサイクルの重要性が高まっています。しかし、従来のマテリアルサイクルは限界があり、ケミカルリサイクルも収率が低いため、より効率的な方法が求められています。これに対して、有機溶媒を用いた分別と再生技術が注目されています。
セミナー詳細
このセミナーでは、以下のような内容についての講義が行われます:
- - 溶媒分別技術の紹介(廃車からの分別や多層フィルムの処理)
- - 溶媒を使用した廃プラスチックの回収と精製方法(ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレンなど)
- - フィルムの脱インキ技術
- - 今後の展開と直面する課題
- - 質疑応答や名刺交換、交流会
受講形態
セミナーへの参加は、対面での会場受講、ライブ配信、アーカイブ配信のいずれかから選ぶことができます。特に、対面やライブ配信の参加者には特別料金でアーカイブ配信を追加購入することも可能です。受講料は1名37,680円(税込)、2名以降は同一法人からの申し込みで32,680円(税込)となっています。また、地方公共団体に所属している方は、特別価格11,000円で参加することができます。
ネットワーキングのチャンス
このセミナーの魅力は、単なる知識の習得だけでなく、講師や他の参加者との直接交流によるネットワーキングです。参加者同士の業種を超えたつながりから、新たなビジネスチャンスや連携が生まれることも期待されています。セミナー後には、講師への質問や交流も行われ、実務に役立つ情報交換ができます。
参加方法
参加希望の方は、こちらのリンクから申し込みを行うことができます:
セミナー詳細・お申込み。参加申し込みを通じて、これからの廃プラスチックリサイクルの未来を切り開くための技術やビジネスの視点を得る貴重な機会をお見逃しなく。
JPIは、国家政策やナショナルプロジェクトの支援を行う組織として、リアルなセミナーを通じた情報提供を半世紀にわたって行ってきました。この機会に、廃プラスチックリサイクルの最新の動向を学び、持続可能な未来に向けた知識を深めてください。